くらし情報『敏腕マネのライバル事務所芸人移籍交渉第2弾、直接口説かれた本人は動揺』

2016年8月1日 08:00

敏腕マネのライバル事務所芸人移籍交渉第2弾、直接口説かれた本人は動揺

敏腕マネのライバル事務所芸人移籍交渉第2弾、直接口説かれた本人は動揺

きょう1日深夜に放送されるテレビ朝日のディレクター育成番組『EXD44』(毎週月曜24:15~24:45 ※一部地域を除く)では、芸能事務所の敏腕マネジャーが、ライバル事務所の芸人をスカウトするという企画の第2弾を放送する。

この番組は、AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏が企画監修を務め、"EXD44"と命名されたテレ朝の若手ディレクター11人が、毎週出されるお題に沿った映像コンテンツを、制作時間・予算も全く同じという条件の中で制作していくもの。

今回も、ダンディ坂野、カンニング竹山、鳥居みゆき、小島よしお、スギちゃん、メイプル超合金といった芸人をブレイクさせた、サンミュージックの小林雄司マネジャーが登場。ライバル事務所に乗り込み、なかなか売れずにくすぶっている芸人を見つけて「うちに譲ってくれませんか?」と移籍交渉に臨む。

前回の第1弾では、移籍交渉が成立しなかったことを受け、小林氏は「もうちょっと食い下がってもよかったのかな」と反省。これを踏まえてライバル事務所に赴くと、日の目を見ない芸人たちのネタを厳しい目で審査し、何人かの芸人に着目する。

そして、ついに担当マネジャーから事務所としての承諾を得て、「芸人本人との交渉権」

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