くらし情報『友近、最も大変だった仕事は『とくダネ!』コメンテーター「アホがバレる」』

2016年10月7日 14:41

友近、最も大変だった仕事は『とくダネ!』コメンテーター「アホがバレる」

友近、最も大変だった仕事は『とくダネ!』コメンテーター「アホがバレる」

お笑い芸人の友近が7日、東京・台場のシネマメディアージュで行われたフジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(毎週木曜22:00~22:54 ※初回は22:15~23:24)の舞台あいさつに登場。これまで最も大変だった仕事を「『とくダネ!』のコメンテーター」と明かした。

このドラマは、主演の天海祐希演じる三つ星レストランの天才女性シェフ・星野光子が、店のオーナー(小泉孝太郎)とトラブルでクビになってしまったことから、多くの壁にぶつかりながら学校給食作りに挑む姿を描くもの。友近は、この給食作りを番組コーナーとして企画したテレビ局のプロデューサー・矢口早紀役を演じる。

開口一番、「矢口早紀役の、藤原紀香です」と、何も付けていない左薬指を見せながら笑いをかっさらった友近。この舞台あいさつの司会は『とくダネ!』の笠井信輔アナで、かつて友近も同番組にコメンテーターとして出演していたが、当時を振り返って「今までの仕事で一番大変だった」とぶっちゃけた。

その理由を「軽いニュースならいいんですけど、重たいニュースになったとき、どうコメントすればいいか…。そこでアホがバレるじゃないですか」と説明。

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