2022年12月22日 04:00
なかやまきんに君、笑って椅子から転げ落ちた寺田心に「大丈夫?」
きんに君:夏に一つ取ったっていうのは、その料理教室の中で?
寺田:料理の部門を取りました。料理全般の部門。
きんに君:なるほど! そこからまた細かく色々あるわけですか。
寺田:そうです。スイーツとかパンとか、色々分けられていくんです。
きんに君:今まで通り変わらずになってしまうんですけれども、やはり来年も色んなパワーのバリエーションが増えたらいいなって思いますよね。
寺田:今ちなみにどのくらいバリエーションが?
きんに君:今ですか? 1つか2つ……。
寺田:さっきのお題……(笑)。
きんに君:さっきはちょっと言い過ぎたかもしれない。できるって、人前だったからつい言ってしまったけど、本当は1つか2つしかないかもしれないんだ。ちょっと良く見せようとして、すみません。来年はもうワンパターンぐらいパワーのパターンが増えたらいいなとは思います。
――もうすぐ中学3年生になり学校ではいちばん年上の代になる寺田さんですが、理想の先輩像はありますか?
寺田:やっぱり後輩とか、そういう厳しい関係がないような優しい先輩でいたいなと思います。後輩とも一緒に釣り合えるような先輩でいられたらなって思います。