小栗旬、大河主演後すぐのシェイクスピア劇にすごさ実感! 舞台は「“勉強”じゃない」
演じる僕らもそうですけど、集まったお客さんのエネルギーがすごいパワーをもってくるし、僕たちはそれを上回るパワーでいなきゃいけないと思っているんです。だから、その気持ちをしっかり受け取って帰ってもらったらうれしいです。
■小栗旬
1982年12月26日生まれ、東京都出身。98年、ドラマ『GTO』で連続ドラマレギュラーデビュー。03年、蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』に初出演し、以降は蜷川作品の常連となる。主な出演作はドラマ『花より男子』シリーズ(05~07年)、『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(07年)、『信長協奏曲』(14年)、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(17年)、『日本沈没-希望のひと-』(21年)、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(22年)、映画『クローズZERO』シリーズ(07/09年)、『銀魂』シリーズ(17/18年)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19年)、『罪の声』(20年)、『キャラクター』(21年)など。
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