2016年11月9日 11:00
市原隼人&三代目JSB山下健二郎、男らしくてピュアなコンビが繰り広げるそれぞれの恋模様とは?
●女性とのキスシーンは初めての経験
京都の老舗和菓子屋を舞台に、美人三姉妹の恋を描いていく人気コミック『福家堂本舗』がAmazon プライム・ビデオのオリジナルドラマ『福家堂本舗 -KYOTO LOVE STORY-』として実写化された。次女・福吉あられ(早見あかり)&和菓子職人・宮迫健司(市原隼人)、長女・雛(佐々木希)&老舗百貨店の御曹司・桧山薫(三代目 J Soul Brothers 山下健二郎)、三女・ハナ(宮野陽名)&同級生の庵智(前田旺志郎)、3組のラブストーリーが繰り広げられる。ドラマ撮影の裏側に密着した『メイキング オブ 福家堂本舗 前編』も9日より配信開始。
今回は、役名が"健司"の市原、本名が"健二郎"の山下という"W健ちゃんコンビ"が登場。視聴者人気の高いこの2人に、撮影の裏側やタイプの女性など、いろいろと話を伺った。
○互いに、一緒に食事に行きたいと思っていた
――おふたりはあまり作中では絡んでいないのかな? という印象でしたが、"W健ちゃん"として人気がありますよね。
山下:実は撮影で絡んだのは、3回くらいなんですよね。
市原:でも本当に、一緒に食事に行きたいと思っていました。