2017年1月17日 17:52
剛力彩芽の女子高生コスプレに、高校の同級生・太賀「グッときた」
と続け、「学生時代の照れくささを払拭しつつ、目の前にいる高杉レミを振り向かせようと奮闘している毎日です」と決意を述べた。
また、高校時代の剛力の印象を聞かれると、「物静かだったよね」と話した上で、「やたらダンスがうまかった。文化祭で踊っていて超かっこよかったのが印象的」と回顧。一方の剛力は、「いつも先生に怒られているイメージ」と笑い、「友達の中心にいるイメージ。ムードメーカー的存在で、男女ともに仲がいい」と付け加えた。
さらに、太賀は「現場だとまぎれもなく主演。振る舞いやスタッフさんへの配慮もすごいなと、びっくりしています。プロフェッショナルだなと思いました」とプロとしての剛力に衝撃を受けた様子。
剛力も「いい意味で変わってないところもあって、みなさんと仲いい」と現場での印象を話し、「今日、ずっとヒールを履いていて痛いって言ったら、さりげなくスタッフさんにサンダルを持ってきてくれるように言ってくれた。そういうところは、高校生のときとは違う大人の男性になったのかなと感じた」と変化を明かした。
SNSの“偽広告”問題は「単に普通に対応すればいい話」【坂口孝則連載】『オリコンエンタメビズ』