2017年4月11日 10:00
スキャンダルは即解散! 中学生アイドルの本心と実情 - 「軽い気持ちでやっちゃいけない」
何か変化は?
小島:家族のような存在になりました。
愛敬:うん、家族だね。
白石:友だちじゃなくて、家族。なんでも言い合える家族。
愛敬:「親友はメンバー?」って聞かれたことがあったけど、2人は親友じゃなくて家族。
――ご家族はどのような反応ですか?
白石:応援してくれます。帰りが遅い時も迎えに来てくれる。
小島:「やりたいことならがんばってね」と言われます。
愛敬:そうそうそう。
――そもそも、3人は芸能活動がしたくてこの業界に?
愛敬:あまりそういうことは考えてなかったんですが、スカウトされたことがきっかけです。
白石:私はプラチナムプロダクションに入る前からちょっとだけモデルをやっていて、楽しかったからやってみたいなと思って。そんな時、原宿を歩いてたらスカウトされました。
小島:幼稚園の作文では、「モデルになりたい」と書いていました。小さい頃からずっとその夢しかなかったんです。
白石:私も小さい頃からずっとモデルさんとかアイドルさんとか、女優さんになりたいと思っていました。
愛敬:AKBさんの憧れもありました。
I want you~♪
――「ヘビーローテーション」