くらし情報『映画『3月のライオン』は原作をどう立体化したのか? それぞれの視点 (10) 神キャスティングの裏に、贅沢な準備期間 – 谷島正之プロデューサー』

2017年4月26日 11:00

映画『3月のライオン』は原作をどう立体化したのか? それぞれの視点 (10) 神キャスティングの裏に、贅沢な準備期間 – 谷島正之プロデューサー

と松本(松本一砂役/尾上寛之)。原作では主役クラスのイイ役ですよね。この2人も実際に会って決めさせてもらったんですよ。2人とも本当に、なんて言うかなぁ、チャーミング!

■谷島正之
1967年生まれ、東京都出身。『西の魔女が死んだ』(08)、『戦慄迷宮3D』(09)、『ラビット・ホラー3D』(11)、ヴェネチア映画祭コンペティション出品作『鉄男 THE BULLET MAN』(10)、『くるみ割り人形』(14)、『リアル鬼ごっこ』(15)など、清水崇、塚本晋也、園子温、増田セバスチャン、白石和彌らと話題作を製作。共同製作として蜷川実花監督の『さくらん』(07)と『ヘルタースケルター』(12)がある。著書に『3D世紀 驚異!立体映画の100年と映像新世紀』(ボーンデジタル)がある。

(C)2017映画「3月のライオン」製作委員会

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