くらし情報『実写『銀魂』、真選組の泣けるエピソードをドラマ化 - dTVより全3話で配信』

2017年5月26日 12:00

実写『銀魂』、真選組の泣けるエピソードをドラマ化 - dTVより全3話で配信

実写『銀魂』、真選組の泣けるエピソードをドラマ化 - dTVより全3話で配信

映像配信サービス・dTVが、オリジナルドラマ『銀魂』を配信することが26日、わかった。同作は7月15日0時より配信される。

同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックのドラマ化で、パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)"と侍・坂田銀時の間に起こるさまざまな事件を描く。

7月14日より映画版『銀魂』が公開、主役である銀時を小栗旬が演じ、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督がメガホンをとる。同スタッフ・同キャストにより、全3話でのdTVドラマ版が製作された。

今回は真選組が活躍する、同作きっての"泣ける"人気エピソードを描いた感動作に。小栗のほか、真選組局長・近藤を演じる中村勘九郎、副長・土方を演じる柳楽優弥、隊長・沖田を演じる吉沢亮といった真選組メンバーが総出演し、男達の絆を描く。

またdTVは、原作コミックをコマ割りして動かし、セリフや効果音を付け加えたムービーコミック版『銀魂』も制作。
杉田智和ほか、TVアニメシリーズと同様のキャストが揃い、原作のエピソード全12話を順次配信する。

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