くらし情報『片寄涼太、自分の新しい表情を発見した映画『兄こま』 - お風呂シーンにあふれた熱い思い』

2017年7月1日 11:00

片寄涼太、自分の新しい表情を発見した映画『兄こま』 - お風呂シーンにあふれた熱い思い

片寄涼太、自分の新しい表情を発見した映画『兄こま』 - お風呂シーンにあふれた熱い思い

●EXILE・AKIRAさんに学んだ現場での心意気
世の中には様々なイケメンが存在するが、頼りがいのある”兄系イケメン”が集合する、女子にとっては夢のようなシチュエーションを映画化したのが、6月30日(金)から公開された映画『兄に愛されすぎて困ってます』。いまやヒロインとして引っ張りだこの女優・土屋太鳳演じる橘せとかが、血のつながっていないヤンキー系ツンデレお兄・はるか(片寄涼太)、初恋の相手のセレブ系ののしり王子・芹川高嶺(千葉雄大)、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋(草川拓弥)、ヘタレ系塩顔男子・芹川国光(杉野遥亮)に囲まれる。

胸キュンシチュエーションにあふれたハイテンションな展開でありながら、”血のつながっていない兄と妹”という葛藤のある切ない恋愛模様も軸となっている同作。妹に思いを寄せながら、妹の幸せを願う兄・はるかを演じた片寄は、ふだんはGENERATIONSとして活躍するアーティストでもあるが、どのような気持ちで演じていたのか。

○グループでは俯瞰で見ているタイプ

――普段はアーティストとして活躍をされている片寄さんですが、今回の話を聞いた時はどのように思われましたか?

自分はお芝居の経験もほとんどなかったので、作品にお声がけいただけて、ありがたいと思いましたし、自分でいいのかな、という気持ちもありました。

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