「草川拓弥」について知りたいことや今話題の「草川拓弥」についての記事をチェック! (1/4)
俳優の松坂桃李が主演を務める、TBS系日曜劇場『御上先生』(毎週日曜後9:00)が19日にスタートする。今回は、奥平大兼が演じる神崎拓斗を紹介する。完全オリジナルストーリーで送る本作は、子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に物語は展開していく。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリー。これまでとは一線を画した新たな学園ドラマとなっている。奥平大兼が演じる神崎拓斗は、報道部の部長で、ジャーナリスト志望。新聞記者の父親に対しては尊敬と反発の入り混じった複雑な感情を抱いている。正義感があり成績優秀だが、喜怒哀楽を表に出さないタイプ。クラスの空気を支配してしまうようなカリスマ性がある。【部活】報道部、【好きなモノ・コト】取材、カメラ、報道雑誌を読むこと、【クラスメモ】授業態度はマイペース、富永(蒔田彩珠)とは幼なじみ。
2025年01月16日俳優の宮世琉弥が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】目線がセクシー!俳優 宮世琉弥 最新ショットを披露!バラエティ番組での「バタバタ買い物バケーション」のロケを終えた感想を報告した。「貴重な体験をさせて頂きました!」と綴り、ロケでの楽しさと感謝の気持ちを表した。普段とは違う環境でのバラエティロケも大成功。宮世琉弥の新たな魅力が輝く一日となり、ファンの期待をさらに高めた。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 ファンからは「りゅびワールド全開でめっちゃ面白かった!」「赤ちゃんみたいに可愛い琉弥が見られて元気もらった」と、彼の自然体で魅力的な一面に多くの反響が寄せられた。
2025年01月06日フジテレビアナウンサーの梅津弥英子が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】フジテレビ新人・宮本真綾アナ、『Live Newsイット!』年内ラストを可愛すぎる"今年の振り返り"ショット満載でご報告!愛猫との心温まる時間を記録した投稿を公開した。「2匹とも私に似て、睡眠力が高め」とコメントし、寒い冬のソファで寄り添う猫たちとの動画を投稿。梅津が動いても起きる気配がないほどリラックスした姿が映し出されており、その可愛らしさが伝わる一幕だ。「2匹があたたかいので、私もつい眠りに誘われます」と、愛猫たちとの幸せな時間を振り返った。忙しいアナウンサー業の合間に見せるプライベートのひとときが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)(@yaeko.umezu)がシェアした投稿 ファンからは「可愛すぎるー」「すっかり安心してますねー」といったコメントが寄せられたほか、「この後、結局どうなったんですか?」と続きが気になる声も。新年早々、癒しを届けてくれる梅津の投稿に、多くのフォロワーがほっこりした様子だ。
2025年01月02日俳優の宮世琉弥が21日、Instagramを更新した。【画像】目線がセクシー!俳優 宮世琉弥 最新ショットを披露!新ドラマ『問題物件』のクランクインを報告。犬太役の愛らしいコラレちゃんとのオフショットを披露した。「現場も和気藹々で最高」とコメントし、ドラマへの期待を高める投稿となった。宮世とコラレちゃんの可愛さに、ファンからは歓喜の声が殺到している。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 「わんちゃんとりゅび、どっちも可愛すぎる」「撮影お疲れ様!癒しショットありがとう✨」「りゅびが犬の扱いに慣れすぎててビックリ!」といったコメントが多数寄せられ、ドラマ放送への期待がますます膨らんでいる。
2024年12月22日テレビ東京は、井之脇海&金子大地のW主演の水ドラ25『晩餐ブルース』(2025年1月22日スタート毎週水曜深1:00)で主人公を取り巻く新たなキャストを発表した。ドラマディレクターとしてテレビ局で働く田窪優太(井之脇)は、夢を叶えたものの仕事に忙殺され、エサのように食事を取る日々。かつてあった情熱も消え去り、無性にイライラしてしまうなど、不安定な毎日を送っていた。一方、料理人として順調だったはずの佐藤耕助(金子)は人知れず料理人を辞め、現在はニート生活を送っていた。高校時代の旧友である2人は、友人の離婚をきっかけに再会。そしてある出来事をキッカケに、ただ一緒に晩ご飯を食べる関係に。そして、そんな“晩餐活動”(略して晩活)を通して、やがて心を回復させていく。おいしいご飯とストーリーで心温まるグルメドラマになっている。優太と耕助の旧友・蒔田葵役を、草川拓弥が務める。お気楽に見えるように振舞っているが、実はある出来事や自分自身の一面から現実逃避をし続けている蒔田を演じる。優太と同期のプロデューサーで、男性社会でサバイブする中で生きづらさを抱える上野ゆい役を、穂志もえか。優太の先輩で、ヒットドラマディレクターとして社内の人気者である一方で、気づけば友人が一人もいない木山高志役を石田卓也が演じる。【コメント】■草川拓弥/蒔田葵役――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。蒔田葵を演じさせていただきます。草川拓弥です。友情・会話・食事にフォーカスをあてた作品で、会話の温もりが、とにかく好きだなぁと思いました。ト書きに書かれている料理工程に気づいたら、お腹が鳴ったのを覚えています(笑)。これも食べられる、あれも食べられるとワクワクしました。本間プロデューサーとは、今回で3回目になります。本間プロデューサーの思い描く世界が本当に好きで、また自分が表現できるんだと、うれしい気持ちです。――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。葵は離婚経験があり、そのことが原因で、本来あるはずの自分を見失っている役どころです。普段は明るく、気遣いのできる人で、物事を捉えて導く力もあると思います。何事にもせっかちなところがあるので、時にそれが裏目に出るところも、また人間味があって好きです。――視聴者の皆さんへ見どころなどメッセージをお願いいたします。衣装合わせの際に、こささ監督からお話をいただいた、靴紐が解けた人が気づかずに生活していて、人との会話、料理をきっかけに、それに気づき、また結び直すような作品。まさしくここに、全てが集約されている気がします。このお言葉を聞いて、さらに素敵な作品を目指したいと思ったと同時に、皆さんにしっかり届けたいと思いました。温もりのある会話。そして豊かな食事に、ぜひ、食の誘惑をくらってください!■穂志もえか/上野ゆい役――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。企画書を読ませていただいた段階で、私が思ってたことが、言語化されてるんだけど、何事…?絶対やりたい!と思いました。台本も一貫して語られる目線がずっとやさしく、登場人物それぞれに付かず離れず寄り添っていて、感動しました。この作品と出会えて、参加できることになって、本当にうれしいです。張り切りすぎないようにします!――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。上野は入社10年目、プロデューサーになるまで、そして、プロデューサーになった今も、性差の壁や年齢の偏見、モラハラ・セクハラの被害など、いろんなことを経験しているはずです。そんな中でも、ここまでこの仕事を続けてきた、しぶとさはあるけれど、"自分はこのスタンスでいくんだ"、というものは、まだ確立されていない。絶賛もがき中。そんな揺らぎのある、人間臭さが魅力的な人物なのではないかなと感じています。――視聴者の皆さんへ見どころなどメッセージをお願いいたします。脚本を読んでいるだけでも、登場するご飯がおいしそうでおいしそうで!これは深夜に食欲をそそられるドラマであるかもしれません…。オンエアが楽しみです。人とご飯を食べる時間、それは、自分や相手を大切に思える特別なひとときでもあり、立ち止まり方を忘れてしまったり、生き急ぐように走り続ける人たちの休息の場になりうるのだと。寒い冬に、心から温まることができるドラマだと思います!お楽しみに。■石田卓也/木山高志役――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。現代を生きる大人たちが感じている孤独感や、モヤモヤした気持ちが、とてもリアルに描かれている作品だと感じました。多くの人が抱えているにも関わらず、吐き出せない気持ち。僕自身も共感できる部分が非常に多かったです。このような作品に参加できることをとてもうれしく感じました。――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。芸術肌なディレクターではないが、人間関係も仕事も、そつなくこなせる器用さがある。勘違いされることも多いが、根本的には良いヤツだと思います。――視聴者の皆さんへ見どころなどメッセージをお願いいたします。寝る前に、なにげない気持ちで、このドラマに浸ってください。翌朝、ほんの少し、心が軽くなっているかもしれません。
2024年12月22日俳優の宮世琉弥が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮世琉弥、Diorのイベントに登場し、ミスディオールの香りにうっとり!「」と綴り、富士山の写真をアップした。この写真にファンからは「富士山きれいすぎる」「カメラ技術上達しててすごい」「絵みたい素敵〜!!」といったコメントが寄せられ、写真の技術が上達していることが分かる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 この投稿に1万以上のいいねが集まった。
2024年12月15日俳優の宮世琉弥が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮世琉弥、Diorのイベントに登場し、ミスディオールの香りにうっとり!「日々」と綴り、最新ショットを公開。レコーディングしている際の写真と屋上の写真の2枚をアップし、新曲を匂わせた。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「レコーディングしている姿もエモくて超絶かっこいいー」、「新曲かな〜?」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月04日俳優の宮世琉弥が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮世琉弥「TIFFANY Holiday PARTY」に出席!まるで王子様のような姿に反響「今日の僕」と綴り、最新ショットを公開。タートルネックセーターのネック部分を口元に引き寄せたショットをアップした。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今日もかっこいいです✨」、「顔半分隠れていてもカッコいい」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月25日景井ひな&草川直弥(ONE N' ONLY)主演「とあるラブホテルの最上階にて」が縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」にて配信されることが決定した。とあるラブホテル。最上階に1年前から住み続けるヒカリは「ママが病気で1,000万円を稼がないと」とウソを重ねセクシー系のライブ配信とパパ活で大金を稼ぐ。しかしホストや遊びにも浪費してしまい、お金はなかなか貯まらない。そんなある日、ラブホテルの自室に隠していた金が何者かに盗まれてしまう。ライブ配信を駆使し犯人探しを始めるヒカリだったが、セクシーな映像を期待する視聴者からは有力な情報なんて得られない。すると突然、アキラと名乗る視聴者から「犯人を知ってる」というコメントが。アキラと共に犯人を追い詰めていくなか、なんと自分の部屋が以前から盗撮されていたことを知る…。「タテドラ」は、12月中旬にリリース予定のスマートフォンで手軽に楽しめる縦型ショートドラマアプリ。1話2分程度の短編コンテンツの連続視聴ができる。本作は、そのオリジナル作品第3弾。東京のラブホテル最上階に住むヒカリが、盗まれた貯金を取り戻すために犯人を追うヒューマンサスペンス。「チェイサーゲーム」『TANG タング』などに出演した景井が、ラブホテルの最上階に住むワケありな主人公・ヒカリ、草川がヒカリのお金を盗んだ犯人を知っていると言い、一緒に犯人を追い詰めていくアキラを演じるほか、SNSで活躍する山崎心とせいせい(田向星華)も出演する。「とあるラブホテルの最上階にて」は冬、タテドラにて配信予定。(シネマカフェ編集部)
2024年11月18日ソフトバンクの斉藤和巳4軍監督が17日、自身のインスタグラム・ストーリーを更新した。【画像】元SB福田秀平両親への感謝綴る「今日は拓のリード!」と綴り、画像をアップした。この日行われたCSファイナルステージ第2戦で、ソフトバンクは日ハムに勝利。アドバンテージ含め3勝とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。斉藤和巳(@kazumi.66)のストーリーよりシーズン同様、他を寄せ付けないソフトバンク。このまま日本シリーズ進出となるか。
2024年10月17日声優の八代拓が9月23日、自身のXを更新した。【画像】八代拓が『八代&浦・夏目のゲームツーリズム♪』で配信を紹介!「おはようございます!朝からのぶさんと生放送でバドミントン!」と声優仲間の岡本信彦とともにABEMAの特別番組『声優と夜あそび28時間テレビ 大感謝祭 みんなの愛がてんこ盛り!!!!!!!』でバドミントンをしたことを報告。それから「なんとなんと、早川選手と松友選手に来ていただきました…!本当に貴重な時間をありがとうございました!」と、共演したBIPROGYバドミントンチームの早川賢一監督と松友美佐紀選手に感謝を述べた。最後に「そしてご覧いただきました皆様、ありがとうございました!#声優28時間テレビ まだまだ続きます!」とファンたちにメッセージを送り、共演者たちとの集合写真を投稿した。おはようございます!朝からのぶさんと生放送でバドミントン!なんとなんと、早川選手と松友選手に来ていただきました…!本当に貴重な時間をありがとうございました!そしてご覧いただきました皆様、ありがとうございました! #声優28時間テレビ まだまだ続きます! pic.twitter.com/D6kpHaOjma — 八代 拓 (@yashiro_taku) September 23, 2024 この投稿にファンたちからは「拓さんおはようございます☀️朝早くからお疲れ様でした!とてもかっこよかったです〜!!!」「生放送で八代さんがバドミントンをなさっているお姿、学ぶ姿を拝見できたことが幸せすぎました!憧れの選手と向き合う時間、素敵な空間が観られました」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日宮世琉弥主演ドラマ「スノードロップの初恋」の放送が決定。ヒロイン役で小野花梨も出演することが分かった。本作は、初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた望月奈雪と出会い、少しずつ分かりあい、次第にひかれ合っていくラブストーリー。しかし、そんな2人の前に人生を大きく変える運命が待ち受けていた…。『恋わずらいのエリー』「くるり~誰が私と恋をした?~」などに出演する宮世が演じるのは、とある目的で人間界に初めて降り立った死神・朔弥。人間界のことについて知識と興味はあるが経験はなく、初めての人間界での生活は不思議なことだらけ。他者との関わりを持ったことがないため、誰に対しても無遠慮でぶしつけなところもあるが、その無邪気で自由奔放な性格は奈雪を戸惑わせながらも魅了していく。今回、連続ドラマ初主演の宮世は、「タイトルとあらすじだけを聞いたら、どんなドラマになるんだろうって思う方もたくさんいるかと思いますが、甘酸っぱいラブストーリーを通して、日々を生きるうえで応援してくれるような、背中を押してくれるような作品になっています。ぜひ楽しみにしていてください!」と呼びかけている。来年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の出演を控えている小野は、ラブストーリーのヒロイン初挑戦。今回演じる奈雪は、両親の離婚後、父と弟と3人で暮らすも高校2年生のときに父を亡くし、弟の面倒を見ている。父の旧友が社長を務めるレストランチェーンで、弟のために定時で帰れる経理の仕事をしている。自分に厳しく、甘え方も忘れていた彼女だが、朔弥に出会い、少しずつ自分を大切にして、自分らしく生きることを考えだしていく。「台本を読んでみると、とてもかわいらしいお話で、撮影が楽しみになりました」と語った小野は、「キュンキュンする温かいラブストーリーになっていると思いますし、おいしいご飯もたくさん出てきます。これから撮影頑張りますので、ぜひご覧いただけたらうれしいです!」とメッセージを寄せている。本作では、死神と大人の女性の恋模様とともに、「生きることの素晴らしさ」を大切なテーマとして描く。終わりへ向かっていく暗さではなく、普段つい忘れてしまう生きることの豊かさ、楽しさ、明るさ、エネルギーを、素敵なラブストーリーの中で改めて気づかせてくれる物語だ。「スノードロップの初恋」は10月1日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年09月02日今回、ご紹介するのは、ドラマ『ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー』。恋愛に自信が持てない失恋直後のバリキャリ女子とワケあって恋愛感情抜きの結婚がしたいハイスペック社長が繰り広げる、幸せでキケンなマリッジラブストーリーです。ハイスペ社長・司の幼馴染、紫臣役で第4話から登場し、話題沸騰中の若手イケメン俳優・井上想良(いのうえ・そら)さんにお話をうかがいました。「きちんと役を作っていこうと思いました」『ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー』は、連載開始からわずか8か月で1,800万PVを突破し、大人気連載中の電子コミックを実写化したドラマです。佐山雅は、セレスト不動産レジデンシャルに勤めるバリキャリ女子。彼氏との6年記念日に振られ、恋愛よりも仕事に生きることを決意した矢先、訳あって恋愛感情抜きの結婚がしたいハイスぺ社長・堂ノ瀬司と出会います。司は仕事を第一に考える雅の姿を見て、雅に自分とのビジネス結婚を提案。突然の提案に戸惑いながらも、利害が一致したふたりは即同棲することに。このビジネス結婚の条件はただひとつ、お互い恋愛感情を持ったらすぐ離婚!高級マンションの広告塔として完璧なカップルを演じる2人のビジネス結婚生活は、日々ドキドキの連続。絶対に好きになってはいけないふたりの、幸せでキケンなマリッジラブストーリーが幕を開けます。恋愛に自信が持てない女の子・佐山雅役を演じるのは、欅坂46および櫻坂46の元メンバーで欅坂46の初代キャプテンとして活動後、現在はバラエティ番組のMCを務めるほか、今年、『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』(TX)で初の連続ドラマW主演をかざるなど、女優としての活躍の幅も広げる菅井友香(すがい・ゆうか)さん。また、理由あって恋愛抜きで結婚したいハイスぺ社長・堂ノ瀬司役には、メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバーとして活躍する一方、映画『告白』やドラマ『家売るオンナ』(NTV)、『みなと商事コインランドリー』(TX)といった数々の話題作に出演するなど、着実に人気と実力を積み重ねてきた草川拓弥(くさかわ・たくや)さん。ハイスペ社長・司の幼馴染であり、司が代表取締役を務めるルボットの副代表・光宗紫臣を演じるのは、『女神の教室〜リーガル青春白書〜』(CX)や『Dr.チョコレート』(NTV)、NHK連続テレビ小説『らんまん』など、注目作への出演が続く、井上想良さん。司と雅の結婚式をサポートする柴臣ですが、徐々に雅との関係性が深まっていき……?柴臣が司と雅の関係にどう影響していくのか。甘くて切なくて大人な、ビジネス結婚の行く末から目が離せません!ーー本作に出演が決まったとき、どう思いましたか?井上さん原作を読み始めたとき、柴臣はキラキラした太陽のようなキャラクターだなと思いました。そして、読み進めてみると、柴臣は勘が鋭くて、人の懐に入るのが上手といった、ほかにも良いところがたくさんあることに気づきました。柴臣の動き方によって、司と雅の関係性に変化が生じていく、大事な役だなと感じました。僕自身は長男ですが、柴臣は三男坊なんです。もしかしたら、お兄さんやお姉さんなど、上のきょうだいがいると、人の懐に入るのが上手くなるのかなと。自分のなかでしっかりと役を理解し、家族構成も考えて、きちんと役を作っていかなければいけないと思いました。ーー本作の公式サイトに、丁寧に繊細に役を作っていきたいとコメントされていました。具体的にはどのようなところに気を配りましたか?井上さん柴臣は明るいキャラクターで、しかもどのような状況であっても言葉を選んで上手く立ち回れるんです。彼の心の変化が表れるような状況では、細やかな表情やセリフの言い方に気を付けながら演じました。ーー印象に残っているシーンは?井上さん柴臣がどういうつもりで行動しているのか。ひとつひとつのセリフが示す意図を監督と話し合いながら繊細に表現していきました。特に司と柴臣の1対1のシーンを楽しみにしていただきたいです。ーー撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?井上さん主演の菅井友香さんと草川拓弥さんが、とても真面目でしっかりとされているんです。僕は4話からの登場なんですが、すでにチームが出来上がっていて。おふたりは周りの状況を見ながら、スタッフ陣やキャスト陣に温かい言葉をかけたり、盛り上げたりされていました。菅井さんはその場にいらっしゃるだけでふわっとした温かい雰囲気になりましたし、カメラが趣味とのことでいろんな記念写真を撮って現像し、お手紙と一緒に配られていました。拓弥くんはスタッフさんたちの名前を憶え、積極的に話しかけてみんなの輪をつなげるようなことをされていて。長丁場の撮影の時には、和菓子やお弁当を差し入れてくれました。おふたりのおかげで明るい現場になりましたし、すごく頼れる座長でした。ーー本作は仕事はできるけれど、恋愛下手なふたりの恋模様を描いています。それにちなんで、井上さんが上手くできないことは?井上さんできないことだらけですが、真っ先に思いつくのは、プライベートでの時間の計算ですね。オフの前日に予定を立てても、例えば掃除をやっていたら、こだわりすぎて時間通りに終わらないんです。ーー最後に、『ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー』の見どころを教えてください。井上さんビジネス婚をしているはずの司と雅が、いろんなことが起こって惹かれ合っていきます。そんなふたりの関係性に柴臣がどのようなカードを切っていくのか。ふたりの恋の結末とともに楽しみにしていただきたいです。インタビューのこぼれ話井上さんご自身は、『ビジネス婚』をしてみたい?「僕は良いです。好きで大切に想っているかたと結婚したいです(笑)」(井上さん)。Information『ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー』放送&配信中【TV】MBS(毎日放送)毎週木曜日25:29~tvk(テレビ神奈川)毎週木曜日25:00~テレ玉毎週月曜日24:00~群馬テレビ毎週火曜日24:30~とちテレ毎週水曜日25:00~チバテレ毎週木曜日23:00~【配信】MBS放送後よりTVer、MBS動画イズムで見逃し配信1週間あり/FODにて見放題独占配信出演:菅井友香、草川拓弥井上想良、岡本夏美/水崎綾女原作:「ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー」(原作:JAMTOON STUDIO作画:キラト瑠香出版社:ファンギルド)監督:棚澤孝義、相⽻めぐみ、三國陽平、尾本克宏脚本:髙橋幹子、石上加奈子、桐乃さち制作プロダクション:TBSスパークル製作:「ビジネス婚」製作委員会・MBSオープニング主題歌:超特急「MEMORIAる」(SDR/Polydor Records)エンディング主題歌:チョーキューメイ 「sister」(神宮前レコード)©「ビジネス婚」製作委員会・M衣装協力:ジャケット ¥46,200、パンツ ¥23,100 (ともにラッド ミュージシャン/ラッド ミュージシャン 原宿 03-3470-6760)、そのほかのアイテムは、スタイリスト私物写真・園山友基文・田嶋真理 スタイリスト・三宅剛ヘアメイク・牧野裕大(vierge)写真・園山友基 文・田嶋真理 スタイリスト・三宅剛 ヘアメイク・牧野裕大(vierge)
2024年06月20日東京を中心に活動する4人組バンド・チョーキューメイの新曲「sister」が、5月23日(木) よりMBSほかで放送されるドラマ『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』のエンディング主題歌に決定した。『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』は、JAMTOON STUDIO原作、キラト瑠香作画による電子コミックの実写化作品。超特急・草川拓弥と菅井友香がW主演を務めている。「sister」は、すでにライブでもお披露目されている人気ナンバーで、ドラマ放送開始に合わせて5月24日(金) に配信リリースされる。また、2ndアルバム『銀河ムチェック』を6月26日(水) にリリースすることが決定。本作には「sister」を含む全8曲が収録される予定だ。■チョーキューメイ コメント初めまして、チョーキューメイです!今回、「sister」と言う楽曲でMBSドラマフィル『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』のエンディング主題歌を担当させていただきます。担当させていただくことになり、原作を読ませていただきました。とんでもなくスリリングな急展開とトキメキ、もどかしさにスワイプする手が止まりませんでした!素敵な作品のドラマ化、私たちの楽曲がエンディングで流れるのを今からとても楽しみにしています!エンディング主題歌の「sister」は、言うなれば遠回しなラブソングです。この曲の持つ雰囲気は、“契約結婚=恋愛感情が芽生えたら離婚”という一筋縄では行かないストーリーにもぴったりだと思います。曲中の歌詞にもある“愛しているのメッセージ”を受け取ってください!『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』エンディング主題歌版予告<配信情報>チョーキューメイ「sister」5月24日(金) 配信リリース配信リンク:<リリース情報>チョーキューメイ 2ndアルバム『銀河ムチェック』6月26日(水) リリース●初回限定盤(CD+DVD):6,300円(税込)●通常盤(CD):2,800円(税込)【CD収録内容】1. sister ※MBSドラマフィル『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』エンディング主題歌2. コンプレックス・コンプ3. ピクニック4. promise you5. snowspring ※TVアニメ『ゆびさきと恋々』エンディングテーマ6. むかしかってた ねこの みーちゃん7. 遊泳禁止、天ノ川8. 美しさより【DVD収録内容】※初回限定盤のみチョーキューメイ ワンマンライブ『超新星は教えてくれる』at Shibuya WWW 2023年12月24(日)予約リンク:<ツアー情報>チョーキューメイ 2nd Album Release Tour『銀河ムチェック』ツアーチョーキューメイ 2nd Album Release Tour『銀河ムチェック』ツアー 告知画像6月29日(土) 愛知・名古屋 CLUB UPSETOPEN 17:30 / START 18:006月30日(日) 大阪・心斎橋 Music Club JanusOPEN 17:15 / START 18:007月2日(火) 福岡・福岡LIVE HOUSE OP’sOPEN 18:30 / START 19:007月12日(金) 東京・渋谷CLUB QUATTROOPEN 18:15 / START 19:00チケット情報:()関連リンクチョーキューメイ 公式サイト:『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』公式サイト:
2024年05月16日映画『バジーノイズ』でW主演を務める、川西拓実(JO1)と桜田ひよりにインタビュー。むつき潤氏による同名コミックを実写化した同作は、音楽をめぐる若者たちの世界を描いている。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日、上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聴いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、清澄の世界が大きく変わっていく。インタビューでは、W主演の2人が人見知りから打ち解けていく様子から、演技論にも発展。さらに、さまざまな経験をしてきた2人が清澄と潮にアドバイスしたいことなどについても教えてもらった。○映画『バジーノイズ』でW主演も…人見知りだった川西拓実&桜田ひより――今回「川西さんがとても人見知りだった」というお話でしたが、どれくらいだったんですか?桜田:私が今までに会ったことないぐらいでした(笑)2人:(笑)桜田:人見知り、プラス緊張もあって。けっこう体から緊張が伝わってくる感じがしていました。川西:でも! 桜田さんも多分人見知りでしたよ!桜田:私もです。それはそうです。川西:僕ばっかり、人見知りみたいに言われてますけど!(笑) でも、そんな人見知りの桜田さんが頑張ってくださって。桜田:頑張るしかなかったですからね。川西:そのおかげで撮影をうまく終えることができたので、本当に感謝してます。もし次に僕が主演でやる時があったら、逆に引っ張りたいなと……。桜田:ちょっと、楽しみですね。今のセリフ絶対書いてください!――作中の潮がガラスを割って清澄を連れ出したように、桜田さんが川西さんの心のガラスを壊したと……。川西:本当にそうだったんです。――桜田さんは小さい頃から俳優の活動をされていて、川西さんは1回就職してからの現在で、違う境遇のお二人だなと思ったんですが、ギャップなど興味深いところはありましたか?川西:桜田さんは現場に慣れてるから、撮影の流れをわかってらっしゃると思うんですけど、僕は初体験なことが本当たくさんありました。余裕というか、本当に長年やられている方なんだなと。桜田:私、おばあちゃんだと思われてるのかもしれないです(笑)川西:いや、すごいなと思います! 感情がガッと動いて涙するお芝居のあと、「唐揚げ食べた〜い」と言っていて、実際に買ってきて食べていて、すごいなと(笑)桜田:そうだ! 「おなかすいた〜!」と。川西:肝が据わった様子が、本当にすごいなと思いました。桜田:私は逆に、川西さんから感じる新鮮味が強くて。物事に対してのキラキラがやっぱり人一倍強い。私が今まで一緒にお仕事をしてきた方々は、幼い頃からやっていたりとか、年上の方だったりが多かったので、同じようなリズムで過ごしてたんですけど、川西さんはいろんなことをキラキラした目で見ていたので、「すべてが輝いて見えてるんだな」「このキラキラは忘れちゃダメだな」と思い、取り戻そうと思っていました。初心を忘れないで行こう、と。○演じた役にアドバイスするなら…「そのままでいいよ」――演技についてはいかがでしたか? お二人の演技論みたいなところも気になりました。川西:僕は演技の経験がほぼゼロに等しいと思うので、とにかく場面場面で「この役はこういうことを考えている」ということを監督と話し合って、やっとお芝居に入れるので。特に今回は周りの方に助けられた現場でした。――桜田さんは日本アカデミー賞の新人俳優賞にも輝かれ…川西:ほんまや! すごいですよ。桜田:ありがとうございます。でも私も5歳からやっているので、頭で考えるというより、感覚でやってしまう部分があって。自分の考えと、監督が思っている人物像をきちんとすり合わせて、同じものを見えている状態にするのが1番いいんだなと思っています。――感情を考える部分と、出力する部分、比率の調整などはあるんですか?川西:僕は、めちゃめちゃあります。自分が「これぐらい出力している」と思っても、映像として見た時には全然見えてなかったりして、難しいなと思うんですけど、難しい分、奥が深くて。だからこそ面白いな、すごいと思っているところです。でも僕がお芝居のことを語るのは……。桜田:いいじゃないですか!――そういう川西さんだからこその視点が面白いなと。川西:たしかに、いつも「無知は最強だな」と思うんです。知らないからこそ、できることもある。でも、横に日本アカデミー賞女優が……語れないです!桜田:やめてください! でも私、演じながら1回感情が出すぎて記憶が全くなくなってしまった時があったんです。多分、それはやりすぎたし、よくなかったなと。本当に本番からカットまでの記憶がなくなったんです。どういう表情したのか、どういう動きしていたのか、全く思い出せなくて。「自分の力を見誤るとよくないな」と実感した瞬間でもあったので、感情だけに従わずに、いろんな表現の仕方を考えるのが大事なんだなと思いました。――そこまで感情が動くのはすごいと思ってしまいますが、だめなんでしょうか?桜田:もちろん、それくらい感情が出せるのはいいことだとは思うんですけど、何せ撮影って「さっきやったこともう1回初めからやってください」とか、「今度は別の角度から撮るので同じものを出してください」ということも要求されるので、自分がもはや何のつながりもわからない状態になってしまうのは、怖いですよね。一発撮りだったら良いのかもしれませんが、作品として残すことを考えると、危険だなと思いました。――勉強になります。桜田さんはけっこうぶっ飛んだ役も多いイメージがあります。桜田:坊主になったこともありますし(笑)。今回もガラスを割っちゃうくらいですから。現実になかなかいない逸材じゃないですか。そういうぶっ飛んだところも「この子だったりやりかねないな」という納得感のあるバランスは意識しないと、観てくださる方に共感してもらえないかもしれないので、「応援してもらえるような人になりたい」と気を付けながら演じていました。――本当に応援したくなるような2人だったと思うんですが、例えばお二人が清澄と潮にアドバイスするとしたら、どういう声をかけますか?川西:僕の個人的な意見ですけど、「そのままでいいよ」と声をかけたいです。1人でいる時間は大切だし、無理やり誰かとつながろうとか思わなくてもいいなと。その上で、人との出会いは大切にした方が良いのかなというのは、僕の経験で思うことですね。いろんな人にいろんな場面で出会うと思うんですけど、「この人に出会ってよかった」という人がたくさんいますし、出会えた中から得たものもたくさんあるので、長い人生の中で出会いを大切にしていきたいし、大切にしていってほしいなと思います。桜田:一緒です。「そのままでいいよ」と言っちゃうと思います。私自身も、自分がやっていることにのめり込みすぎて、戻ってこれなくなることが怖くて引いてしまう癖があって、潮ちゃんと通ずる部分があります。戻れなくなる前に、一旦距離を置いたり離れちゃったりする気持ちがすごくわかるんです。21年間、似たような感覚で生きてきたので。例えば本を読むのが好きなんですけど、作品に入っている時だと、台本そっちのけで本に集中してしまう癖があって、そういうのも一旦ちゃんと手放して、仕事に切り替えなければいけない。「これ以上好きになったら困るから、離れよう」と行動するのは大事だと思うので、潮ちゃんにも、そのまま好きなようにガラスを割ってもらって……。川西:ガラスはダメですよ!桜田:あ、ダメですか?川西:はい。やめていただいて(笑)桜田:じゃあ、やめましょう(笑)。でも「離れる」という選択をとるのは、ある種いいことだと思います。■川西拓実1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者で結成された11人組グローバルボーイズグループ・JO1のメンバー。昨年末は「日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞、『NHK紅白歌合戦』には2年連続で出場している。これまでの出演作に映画『半径1メートルの君 ~上を向いて歩こう~』(21年)、ドラマ『クールドジ男子』(23年)などがある。さらに、7月19日公開の『逃走中 THE MOVIE』にもメインキャストとして出演するなど着実に演技のキャリアを積んでいる。■桜田ひより2002年12月19日生まれ、千葉県出身。子役からキャリアを重ね、『明日、ママがいない』(14年)で注目を集める。2018年から『Seventeen』の専属モデルとして活躍し、2023年3月に卒業。ドラマでは話題作『silent』(22年)に出演。2023年はドラマ『沼る。港区女子高生』『あたりのキッチン』で主演を務め、『家政夫のミタゾノ』ではヒロインを務める。主な出演作にドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(15年)、『祈りの幕が下りる時』(18年)、『男はつらいよ お帰り 寅さん』(19年)、映画『おそ松さん』(22年)など。アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』(23年)で声優として出演、『交換ウソ日記』(23年)ではヒロインを務めた。第47回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。
2024年05月15日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)のメイキング写真が、公開された。○■映画『バジーノイズ』メイキング写真公開今回公開されたのは、清澄を演じた川西、潮を演じた桜田、陸を演じた柳俊太郎の撮影中の姿を捉えたメイキング写真。撮影の合間、カメラにピースサインをおくる川西と桜田や、インスタントカメラで撮影し合う姿、海辺での撮影で笑い合う様子など撮影ですっかり打ち解けた姿が映し出されている。そして撮影の合間もベース演奏にはげむ柳の姿も見ることができる。最初は撮影現場でも人見知りをしていた川西だったが、桜田考案の“ドキドキクイズ”を通し、徐々に緊張が解けていったそうで、撮影が進むにつれて共演者とのコミュニケーションも活発に。撮影を共にすることも多かった柳も川西を「弟のよう」とかわいがっていた様子で、最終的には「川西さんはカメラの外では、むしろ突っ込み役でムードメイカーでした」という声もスタッフからあがっていた。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年05月07日川西拓実(JO1)と桜田ひよりが主演する、青春音楽コミックの実写映画化『バジーノイズ』より、新規映像[In the Room edition]と場面写真が公開された。他人の「いいね」だけを追いかけて生きてきた潮(桜田さん)が、マンションの管理人・清澄(川西さん)の部屋の窓ガラスを割って入ったことで、清澄がマンションを追い出され、ふたりの奇妙な共同生活が始まる本作。今回公開された[In the Room edition]では、共同生活の始まりに清澄が潮の部屋で初めて演奏するシーンが切り取られている。ひとり自分のためだけに音楽を奏でてきた清澄は戸惑うも、「なんでもええよ」と潮が答えると、心地よさそうに音を鳴らし、主題歌「surge」の「不器用な視線が 不自然に混ざる ぼんやりと溶け合って 感覚を超えて」という歌詞が重なり合う映像となっている。場面写真でも、2人が真っ直ぐに見つめ合う姿や、同じ海を見つめる姿が公開。監督が最新の注意を払いながらこだわったという、いまっぽさを感じさせる2人の距離感の描き方にも注目だ。『バジーノイズ』は5月3日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バジーノイズ 2024年5月3日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年04月20日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新映像と場面写真が20日、公開された。○■主題歌「surge」の歌詞とリンクする新規映像「[In the Room edition]」他人の「いいね」だけを追いかけて生きてきた潮(桜田)が、マンションの管理人の仕事をする清澄(川西)の部屋の窓ガラスを割って入ったことで、清澄はマンションの部屋を追い出されてしまい、そこからふたりの奇妙な共同生活がはじまる。今回公開された新規映像「[In the Room edition]」には、その共同生活の始まりに清澄が潮の部屋で初めて演奏するシーンを収録。自分のためだけに音楽を奏でてきた清澄は「何弾けばいい?」と戸惑うが、潮が「なんでもええよ」と答えると、心地よさそうに音を鳴らす。主題歌「surge」の「不器用な視線が不自然に混ざるぼんやりと溶け合って感覚を超えて」という歌詞が重なり合う映像となっている。また、清澄と潮が真っ直ぐに見つめ合う姿が映し出されたカット、2人で同じ“海”を見つめる姿を捉えた場面写真も公開された。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年04月20日映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントが1日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、風間太樹監督が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、映画『バジーノイズ』特別講義イベントに登場MCと風間監督の呼び込みで、今春デジタルハリウッド大学に入学する新入生約320名の前にサプライス登場した川西と桜田。2人が会場後方の扉から姿を現すと、学生からは驚きの声とともに大きな歓声が上がっていた。歓声に包まれながら登壇した川西は「緊張しちゃいました~」と話し、MCから「歓声も上がってましたよ」と声をかけられると、「もうちょっと欲しかったですね(笑)」と笑いを誘う。桜田も「まさか私たちが出てくるとは思ってなかったと思う。よかったよかった!」とサプライズ成功に喜びの表情を見せた。イベントでは、新入生も参加する形で仲間や友達との交流の深め⽅を実践するクイズコーナーを実施。川西と桜田を中心に盛り上がりを見せ、終始和やかな雰囲気で進む。最後に川西は「この『バジーノイズ』という映画では、仲間との絆や出会いというものが描かれているんですが、皆さんも今隣にいる方と出会っていて、この出会いというのは本当に素晴らしいものだと僕は思います。その繋がりを大切にしながら生活してほしいなと思いますし、あとは後悔しないように自分のやりたいことを好きなだけやっていただきたいなと思います」とコメント。さらに「その鍵はこの映画に全部詰まっていると思います! ぜひ観てください!」と初主演映画もしっかりとアピールし、挨拶を締めくくった。桜田も「春は出会いの季節で、きっとこれからいろんな大変なことだったり、楽しいことだったりあると思うんですけど、絶対それは自分の人生につながると思います。周りの人を大切にして自分らしく生き生きと過ごしていただきたいなという風に思います」と新入生にメッセージを送った。
2024年04月01日俳優の櫻井海音とダンス&ボーカルグループ・超特急の草川拓弥がバンドメンバーとして歌唱・演奏する謎のミュージックビデオ(MV)が、2月下旬から都内で放映され、話題となっている。このMVは、渋谷のタワーレコードや、その向かいにあるMODIの屋外ビジョン、さらにはタクシー内動画などでの放映が目撃されている。楽曲のタイトルは「Story」で、櫻井がギター、草川がボーカル&ギター、そしてバックでandropnのメンバーが演奏していることが確認できる。X(Twitter)では、草川の公式スタッフアカウントが「MV解禁!?」というコメントとともにMVのYouTube動画をポストしたことで、一気に拡散。「タクヤさん歌ってる!」「え、どゆこと!?!全然理解出来てないんだけど?!」「映画のワンシーンとか???」など続々と反応が寄せられ、3月1日時点で9.6万再生を記録している。YouTubeチャンネルの名称は「coming soon…」となっており、MV動画の最後には「2024.03.07」という日付を表示。この日に、詳細が発表されることが予告されている。
2024年03月02日松下奈緒主演の4夜連続スペシャルドラマ「恋愛戦略会議」に、白洲迅(第1夜)、草川拓弥(第2夜)、水沢林太郎(第3夜)、岡田義徳(第4夜)が出演することが分かった。本作は、木暮豊(藤木直人)がマスターを務めるクラフトビールバーに集った倉持冬子(松下奈緒)、鶴見弥生(牧瀬里穂)、麦田茜(齊藤京子)、早乙女乃愛(ゆうちゃみ)が、お互いの恋愛を成就させるため、夜な夜な戦略会議を開くラブコメディーでありながら、少し変わった超妄想型会話劇ドラマ。今回新たに発表された4名が演じるのは、女性たちのそれぞれの恋物語における相手役。月9「君が心をくれたから」に出演中の白洲さんが、偶然の出会いから恋が始まる、冬子と同じマンションに住む犬飼健斗役。「超特急」の草川さんは、茜が憧れる会社の先輩で、茜に対して意外な印象を抱いている種田颯太を演じる。白洲迅モデルや俳優として活動する水沢さんは、描いた作品をべた褒めされた乃愛が思わず声をかけるところから恋が始まる、同じ大学のムーたん役。そして岡田さんは、弥生がかつて恋心を寄せていた森田優介を演じる。森田は、弥生の息子が小学生のときの担任の先生で、卒業と同時に疎遠になってしまうも、弥生がトリマーとして働く店で偶然の再会を果たす。岡田義徳キャストコメント◆白洲迅超妄想型会話劇ラブコメということで、くすりとしながら読ませていただきました。面白い撮影現場になるだろうなと楽しみになりました。弁護士を目指している青年なのですが、名前に犬が入っているのが脚本家さんからのメッセージだと受け取っています(笑)。それくらい人懐っこい男です。恋愛になかなか前向きになれない冬子さんの、恋愛スイッチをONにできる存在になれたらなと思います。オムニバス形式で、4人の女性たちそれぞれの恋愛模様を描いていきます。笑ったり、共感したり、是非気楽に見ていただいて、気づいたらのめり込んでいる。そんな風に楽しんでいただけたらうれしいです。◆草川拓弥まず初めて台本を読んだ時は随所に“ワイプ”と書かれていて、2つの世界が同時で展開されていく新しいストーリーに映像を想像しながら読むのが楽しかったです。僕はなぜかスーツを着る役が多いのですが、今回はエリート好青年スーツ男です(笑)。お楽しみに。種田の第一印象は悪い人ではないけど、一部の同性からはねたまれることもありそうな人でもあるなと思ったので、自分なりにポジティブに変えていこうと意識しました。こんなにもスマートになんでもこなす人がうらやましいです。4夜連続ドラマでございます。4日間毎晩ぜいたくで刺激的で新鮮な時間が味わえるかと思います。種田がエリートすぎるが故に英語にも初挑戦してるのでお手柔らかに(笑)。ぜひ視聴者の皆さんも、お酒を飲みながらワイプメンバーの仲間入りをしてみてください。◆水沢林太郎ムーたん役を演じさせて頂きます水沢林太郎です。“ムーたん”を演じる上で、嫌味なく見ていて楽しめるキャラクターになるように意識しながら演じさせていただいてます。初めて台本を読んだ時、前半部分ほとんどがイラストになっていることに驚き、僕自身も実際にOAを見てみないとわからない部分があるので、放送をすごく楽しみにしいています!全4話の中で特に3話はとてもコメディ部分が多いので、たくさん笑っていただけるとうれしいです。以前お世話になったスタッフさんも多いので、現場ではのびのびと楽しく撮影しています!放送をお楽しみに!◆岡田義徳たくさんのすてきなお話の中に、自分が出演させていただくのは光栄だなという思いで台本を読ませていただきました。森田という役は、本当に真面目で、優しくすてきな男性だと思います。それだからこそ、何か物足りなさもあるのかもしれません。そんな男性に見えたら幸いだと思いながら演じさせていただきました。この一話が、皆様の恋愛の少しの手助けになれば良いなと思います。お楽しみに。「恋愛戦略会議」第1夜は3月13日(水)23時~、第2夜は14日(木)23時~、第3夜は15日(金)23時~、第4夜は16日(土)23時10分~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月15日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(2024年5月公開)の特報映像とティザービジュアルが22日、公開された。今回公開されたのは「Type:清澄」「Type:潮」という2種の特報映像。「Type:清澄」では、「何もいらない。頭の中の音を形にできれば、それでいい。」と、孤独で静かな世界でひとり音楽を奏でる清澄(川西)の部屋に、「君は笑って、ぶっ壊したんだ」と潮(桜田)が窓ガラスを割って入り込む。しかし、その出会いによって初めて知る“感情”が溢れてしまう清澄の様子も描かれる。「Type:潮」では、「ずっと誰かにお薦めされた物だけで生きてきた」という潮が、「心の奥がギュッとなる」清澄の奏でる音楽に出会ってしまい、心が突き動かされる様子が描かれる。2人が出会い、そして航太郎(井之脇海)や陸(柳俊太郎 ※柳は真ん中が夕)との出会いも連鎖し、180度変わりはじめる清澄と潮の世界を描き、風間太樹監督ならではの、エモーショナルで切ない質感の映像を垣間見ることができる。今回、藤井風やiri、adieu(上白石萌歌)をはじめとしたアーティストのプロデュースを務めるYaffleが「music concept design」として参加していることも明らかに。劇中で流れる清澄が作る楽曲をすべて手掛けている。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年01月22日川西拓実(JO1)と桜田ひよりが主演を務める映画『バジーノイズ』より、特報映像とティザービジュアルが到着した。今回公開された映像は2種類。<Type:清澄>では、孤独で静かな世界でひとり音楽を奏でる清澄(川西さん)の部屋に、「君は笑って、ぶっ壊したんだ」という言葉通りに、窓ガラスを割って入り込む潮(桜田さん)のシーンが印象的。その出会いによって初めて知る感情が溢れてしまう清澄の様子も。一方の<Type:潮>では、「ずっと誰かにお薦めされた物だけで生きてきた」という潮が、「心の奥がギュッとなる」清澄の奏でる音楽に出会い、心が突き動かされる様子が映し出される。ふたりが出会い、そして航太郎(井之脇海)や陸(柳俊太郎)との出会いが連鎖し、清澄と潮の世界は180度変わりはじめる。合わせて公開されたティザービジュアルは、「音楽」によって変わり出す清澄と潮を表すように、ヘッドホンをつけたふたりの姿が写し出された。なお、藤井風やadieuらのプロデュースを務めるYaffleがmusic concept designとして本作に参加。劇中で流れる清澄が作る楽曲を全て手掛ける。『バジーノイズ』は5月、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バジーノイズ 2024年5月、公開予定©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年01月22日ジャーナリストの須賀川拓監督最新作『BORDER 戦場記者 × イスラム国』が、2024年3月15日(金) より開催される「TBSドキュメンタリー映画祭」にて「ソーシャル・セレクション」作品として上映されることが決定した。須賀川監督は、2019年から2023年までJNN外信部中東支局長として、レバノン、イラン、イスラエル、アフガニスタンといった中東各国を取材。また、ウクライナへの取材など紛争地に生きる一般市民の声を積極的に発信し続ける日本人ジャーナリストだ。2022年には、国際報道で優れた業績をあげたジャーナリストに贈られる「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞。そして同年には、初の全国公開となったドキュメンタリー映画『戦場記者』を発表した。最新作では、シリア奥深くの砂漠にある難民キャンプを取材。壊滅したと思われている過激派組織イスラム国、その極めて危険な思想にいまだ共鳴する人々がいる現実を映し出す。須賀川は「戦争は、長引けば長引くほど悲惨だ。多くの人が死ぬのに、その悲惨な現実への関心は薄れていく。『私たちのことを忘れないでください』これが戦地からの悲痛なメッセージだ。戦争の負の遺産を先進国に住む私達が知ることで、未来の誰かが救われるかもしれない」と本作に込めた思いをコメントしている。<開催情報>「TBSドキュメンタリー映画祭」2024年3月15日(金)〜28日(木) 東京・ヒューマントラストシネマ渋谷2024年3月22日(金)〜4月4日(木) 大阪・シネ・リーブル梅田2024年3月22日(金)〜4月4日(木) 愛知・名古屋・センチュリーシネマ2024年3月22日(金)〜4月4日(木) 京都・アップリンク京都2024年3月29日(金)〜4月11日(木) 福岡・キノシネマ天神日程調整中 札幌・シアターキノ<作品ラインナップ >【ソーシャル・セレクション】人種や戦争、社会問題など、現代を取り巻く重要なテーマを考える今だから見るべき作品『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』(C)TBS音楽家はなぜ、社会発信を強めていったのか。坂本龍一が遺したもの……監督:金富隆出演:坂本龍一『サステナ・フォレスト ~森の国の守り人(もりびと)たち~』『サステナ・フォレスト ~森の国の守り人(もりびと)たち~』(C)TBS“森の国”日本放置された末に今、「守り人」たちは……監督:川上敬二郎出演:橋本光治、橋本延子、橋本忠久、柴田君也、小林正秀、蔵治光一郎、佐藤宣子、齋藤暖生『家さえあれば ~貧困と居住支援~』※大阪・京都 限定上映作品『家さえあれば ~貧困と居住支援~』(C)MBSたとえ何度裏切られても──居住支援を続ける理由とは?監督:海老桂介出演:坂本慎治ナレーター:田村裕(麒麟)『102歳のことば~生活図画事件 最後の生き証人~』※北海道 限定上映作品『102歳のことば~生活図画事件 最後の生き証人~』(C)HBC絵を描くことすらも許されない時代がかつて日本にあった監督:長沢祐出演:菱谷良一朗読:古舘寛治ナレーション:世永聖奈『リリアンの揺りかご』※福岡 限定上映作品『リリアンの揺りかご』(C)RKB「歴史の女神」は見つめているいつも愚かで不寛容な私たちを監督:神戸金史出演:リリアン・ギッシュ、植松聖、神戸金佑【ライフ・セレクション】家族の形や身体的な障害など、多様な生き方や新たな価値観を見出せる作品『私の家族』『私の家族』(C)TBSママが2人いる……丁寧に話したい、もう後悔したくないから監督:久保田智子『方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~』『方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~』(C)TBS鑑賞後もあなたは、ハーレム教団と呼びますか?監督:佐井大紀出演:千石まさ子、千石恵、千石美砂紀、井上安子、土田尚美、小串恵子、千石朋子、千石成美、鳥越俊太郎、千石剛賢『魚鱗癬と生きる ー遼くんが歩んだ28年ー』※福岡 限定上映作品『魚鱗癬と生きる ー遼くんが歩んだ28年ー』(C)RKB難病「魚鱗癬」を知っていますか?RKB報道部が伴走した軌跡監督:大村由紀子出演:梅本遼ナレーション:橋本由紀『劇場版 僕と時々もう1人の僕~トゥレット症と生きる~』※名古屋 限定上映作品『劇場版 僕と時々もう1人の僕~トゥレット症と生きる~』(C)CBC制御不能な“もう1人の僕“「ヘルプマークあっても変わらない」監督・撮影・ナレーション:柳瀬晴貴出演:棈松怜音、酒井隆成、ののか【カルチャー・セレクション】視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚など、感覚を司る表現者たちやテーマを通して新たな感性に出会える『映画 情熱大陸 土井善晴』※東京・大阪・京都 限定上映作品『映画 情熱大陸 土井善晴』(C)MBSありがとう先生!ご飯作って食べるのがメッチャ楽しくなりました監督:沖倫太朗出演:土井善晴ナレーション:窪田等音楽:葉加瀬太郎『最後のMR.BIG~日本への愛と伝承』『最後のMR.BIG~日本への愛と伝承』(C)TBS日本を愛し、日本に愛されたバンドによる最後の別れ──監督:川西全出演:MR.BIG[エリック・マーティン(Vo)、ポール・ギルバート(G)、ビリー・シーン(B)、パット・トーピー(Ds) ]『ダメな奴~ラッパー紅桜 刑務所からの再起~』『ダメな奴~ラッパー紅桜 刑務所からの再起~』(C)TBS「カッコ悪くていい」刑務所からの再起を賭けた男の物語監督:嵯峨祥平出演:紅桜ナレーション:大塚芳忠『旅する身体~ダンスカンパニー Mi-Mi-Bi~』『旅する身体~ダンスカンパニー Mi-Mi-Bi~』(C)TBS身体的特徴も個性もバラバラ。Mi-Mi-Biの身体を巡る旅監督:渡辺匠、志子田勇出演:内田結花、KAZUKI、武内美津子、福角幸子、福角宣弘、三田宏美、森田かずよ、大谷燠、文、橋本実弥公式サイト:
2023年12月25日広瀬アリスが建築学生を演じる「マイ・セカンド・アオハル」の第9話が12月12日放送。次回の最終話に向けSNSには「拓とさや姉の2人でハッピーエンドになって欲しい」「最後は拓とハッピーエンドであってくれ」などハッピーエンドを望む声が溢れている。本作で広瀬さんが演じる主人公・白玉佐弥子は、大学受験直前にケガをして進学をあきらめ、派遣社員として30歳を迎えたところで学び直しを決意。建築の仕事をする夢を叶えるため大学生となり“人生の第二章”をスタートさせる。本作はそんな佐弥子と彼女の同級生たちを描くセカンド・アオハル・ラブコメディ。広瀬さんのほか、スイス行きを断って佐弥子と「家族になりたい」と告げた潮海大学建築学科の小笠原拓に道枝駿佑。佐弥子が以前好きだった建築家の日向祥吾に安藤政信。拓に慕われていた潮海大学卒業生の桂山キイナに伊原六花。日向の娘で、シェアハウス・サグラダファミリ家に暮らす沢島真凛に飯沼愛。ファミリ家の住人でジェンダーレス男子の峯川龍之介に水沢林太郎。ギャル系建築大生・浅田澄香に箭内夢菜。田上寛太に濱尾ノリタカ。佐弥子の社会人時代の友人・根村眞子にイモトアヤコといった面々が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。拓が自分のためにスイス行きを断ったと知った佐弥子は、拓に別れようと告げる。「私のために将来をあきらめて欲しくない」と話す佐弥子に対し、自分を子ども扱いしていると怒る拓は、結局スイス行きを決断したうえで佐弥子と遠距離恋愛する道を選ぶ。そんな拓の選択を喜ぶ佐弥子は、拓がスイスに旅立つ前に食事に行こうと提案。拓は佐弥子のために密かに指輪を購入する。その指輪を見つけたキイナは拓に「ちゃんとプロポーズしなよ」と語りかけ「2年で戻ってきなよ」と告げる。2年後、佐弥子は35歳になる。拓を待ってる間に佐弥子が様々なことを諦めなければいけなくなるかもしれない、と話すキイナ。その言葉を受けた拓は、今度は自分から佐弥子に「別れよう」と告げるのだった…というのが今回のストーリー。この展開に「お互いを想い合っての気持ちのすれ違い...もどかしい...切ない...」「お互い好きなのに相手のことを考えて別れを告げる。切ない」などの声が上がる。そして拓が旅立ち時が流れ、物語は2026年へ。大学4年生となった佐弥子は日向から「付き合って欲しい」と告白される。海外出張する日向に佐弥子は「帰ってきたらお返事させてください」と伝えるが、日向は「抱きしめていいかな」と佐弥子をハグ。その後佐弥子が振り返ると、そこには呆然とした表情の拓がいた。このラストシーンに「絶対さ日向さん拓がいるの分かってて「抱きしめてもいい?」とか言ったでしょ」「日向さん。拓がいたから急に「抱きしめてもいい?」って言ったんだ」などの声多数。「拓が離れて日向さん急接近してきてるけど、やっぱり拓とさや姉の2人でハッピーエンドになって欲しいなぁ」「最後は拓とハッピーエンドであってくれ頼むから」「最終回はさや拓がハッピーエンドで終わってほしいな」など、SNSには佐弥子と拓が結ばれるハッピーエンドを望む声が溢れている。【最終回あらすじ】佐弥子は日向に抱きしめられる姿を拓に見られ困惑する。一時帰国で戻るところだという拓と短い会話を交わし、拓は出国ゲートの方へと去って行く。さらに卒業が目前に迫るなか、内定をもらった大手設計事務所の内定者懇親会に出席し、自分がその会社で働くイメージが持てないと落ち込む…。「マイ・セカンド・アオハル」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2023年12月13日広瀬アリス主演「マイ・セカンド・アオハル」の7話が11月28日放送。佐弥子に対し素直に謝罪する拓の姿に「すぐに謝れるようになったの成長」など、視聴者から賞賛の声が続々と送られている。本作は大学受験当日にケガをして進学を断念、OL生活を続けていた主人公が30歳を迎え学び直しを決意。建築の夢を掴むため大学生となって恋に、勉強に、夢に奮闘する姿を、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描くセカンド・アオハル・ラブコメディ。キャストは主人公の白玉佐弥子に広瀬さん。建築の才能に溢れる潮海大学建築学科の小笠原拓に道枝駿佑。佐弥子と拓が同居するシェアハウス・サグラダファミリ家の住人、沢島真凛に飯沼愛。同じくサグラダファミリ家に暮らすジェンダーレス男子の峯川龍之介に水沢林太郎。寛太が気になるギャル系の浅田澄香に箭内夢菜。ファミリ家のムードメーカー・田上寛太に濱尾ノリタカ。サグラダファミリ家で暮らしていた桂山キイナに伊原六花。佐弥子のOL時代の親友・根村眞子にイモトアヤコ。佐弥子の初恋相手で真凛の父の建築家・日向祥吾に安藤政信といった顔ぶれ。6話は佐弥子と拓は結ばれるが、そのことはファミリ家の住人たちの知るところとなり、恋愛禁止のルールに従い拓は新たな家を探すことに。拓からはっきり付き合って欲しいと言われてなかった佐弥子だが、キイナの力添えもあり正式に交際を始める。そんな折、佐弥子はバイト先の家で不審な男性と遭遇。なんとその男性は建築界の世界的巨匠・真保誠(石丸幹二)だった…という物語で、「俺の彼女になってよ」と告白する拓の姿に「こんな告白されてみたいわ~」「道枝くんの告白が…ま、まぶ、まぶしい」などの反応が送られた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。続く今回の7話では、自分がリノベした物件を真保に褒められた佐弥子が、その事を嬉しそうに拓に話すが拓は「あんな奴の言うことを鵜呑みにするなんて」と複雑な表情を浮かべる。それに対し佐弥子は「拓は特別な人間だから、自分みたいな凡人の気持ちがわからない」と怒り、拓の部屋から出ていく…という展開に。その後ファミリ家に帰った佐弥子の前に拓が現れ、佐弥子の夢を否定するような発言をしたことを謝罪。真保が自分の父であることを明かして、「佐弥子さんがあいつと会って嬉しそうだったのが嫌で、いじわるを言ってしまいました。ごめんなさい」と謝る…。「拓、すぐに謝れるようになったの成長すぎて泣ける」「拓、すぐにちゃんと謝れて偉いぞ。好き!」など、この謝罪に視聴者からは賞賛の声が送られる。一方で「拓の気持ちわかるなー。好きな人に自分の嫌いな奴褒められるのめちゃめちゃ気分悪いからな」と拓の想いに共感する声も。その後、佐弥子の元に真保からレセプションパーティーの招待状が届き、佐弥子は真保がいることを知らせず拓を誘う。現地で対面した真保と拓は、周囲の人々などお構いなしに口論を始めるのだが、2人を止めようとしつつも発言に心の中でツッコミを入れまくる佐弥子にも「修羅場なのに漫才してて草 こういうとこ本当に好きwwww」「さや姉のツッコミが面白すぎて、2人のケンカ内容入って来んwww」「シリアスな空気ピリピリになるはずやのにツッコミがおもろすぎてフフフッてなったww」などといった感想が続出している。【第8話あらすじ】サグラダファミリ家では佐弥子の学内コンテスト入賞の祝賀会が開かれていた。大いに盛り上がるなか話題は結婚や将来のことに。拓が年下ということもあり、デリケートな話題にヒヤヒヤする佐弥子だったが、拓は心ここに在らずといった様子。拓はスイスの有名建築家からのオファーに答えを出せずにおり、佐弥子と遠距離になるのが不安でひとり悩む拓だったがついにある決断をし…!?「マイ・セカンド・アオハル」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2023年11月29日仁村紗和主演、莉子、片山友希、渡邉美穂が共演する12月4日(月)より放送開始のオリジナルドラマ「SHUT UP(シャットアップ)」からメインビジュアルが解禁。さらに、新たなキャストとして、一ノ瀬颯、芋生悠、井上想良、野村康太、草川拓弥の出演が発表された。学費も生活費も自分で稼ぐ苦学生・由希は、同じ境遇である恵・しおり・紗奈と共に寮で身を寄せ合いながら「貧しさを諦めたくない」と日々思いながら過ごしていた。そんなある日、1人の妊娠が発覚。しかし相手の男性は相談に乗らないどころか、馬鹿にするだけで向き合ってさえくれなかった。非力だと見下された悔しさと虚しさ…。どうにもならない現実に、彼女たちは自分たちなりのやり方で立ち向かうことを決意する。たとえそれが間違ったやり方だとしても。だが、その復讐はやがて周囲の人々も巻き込んで思わぬ方向に進んでいき…。ある一夜の真実、そして性暴力事件を知ることになる――。主人公・田島由希役を仁村紗和、そして由希と同じ大学に通い、共に寮で暮らす友人である川田恵役を莉子、工藤しおり役を片山友希、浅井紗奈役を渡邉美穂が演じる本作。この度解禁されたビジュアルは、学生寮で共に暮らす主人公たちが身を寄せ合い、こちらを見据えるビジュアルと、彼女たちの横顔を映し出したもの。格差や貧困、性暴力といった現実に共に立ち向かう強い意思と彼女たちの絆を感じさせる1枚に仕上がった。また、恵(莉子さん)としおり(片山さん)が所属するインカレサークルを立ち上げた人物。そして、大手飲食会社を営む父を持ち、名門大学に通う将来有望な大学生・鈴木悠馬を演じるのは一ノ瀬颯。「騎士竜戦隊リュウソウジャー」でデビューかつ初主演を飾った以降、数々の話題作に出演し、現在「いちばんすきな花」に出演中の一ノ瀬さんが、主人公たちが罪を犯すきっかけとなる役を演じる。一見好青年に見えるが、実は歪みを抱えている悠馬。これまでの役柄とは大きく異なる、一ノ瀬さんの新たな表情と演技に注目。悠馬の恋人であり、ジュエリー会社の令嬢・露木彩を演じるのは芋生悠。100人以上のオーディションを勝ち抜き、ヒロインに抜擢された映画『ソワレ』以来、映画界で注目を集め続けている芋生さん。今年、『こいびとのみつけかた』『朝がくるとむなしくなる』など4本の映画に出演、2024年もすでに3本の公開作品が決まっているなど、若手実力派俳優として活躍目覚ましい芋生さんが、物語のキーパーソンを演じる。悠馬と同じインカレサークルに所属する山内たけるを演じるのは井上想良。昨年、ドラマ「永遠の昨日」で連続ドラマ初のW主演を果たし、今年はNHK連続テレビ小説「らんまん」など、10本以上の作品に出演。2023年最も頭角を現している井上さんは、一ノ瀬さん演じる悠馬に密かに憧れながら、彼の信頼に応えたいばかりにときに暴走していく人物を演じる。たける同様、悠馬と同じインカレサークルに所属し悠馬の幼なじみでもある榎本伊月を演じるのは野村康太。昨年デビューを果たし、ドラマ「silent」や「ホスト相続しちゃいました」で好演、2024年には「パーフェクトプロポーズ」(FOD配信)にてW主演を果たす野村さんは、主人公たちが巻き起こす100万円強奪事件をきっかけに、これまで見過ごしていた違和感と向き合い始める重要な役どころに挑戦する。そして、由希(仁村さん)の大学の同級生・宇野陽太を演じるのは草川拓弥(超特急)。「超特急」のメンバーであり、シーズン2も制作された人気ドラマ「みなと商事コインランドリー」で主演を務めるなど、音楽活動と共に、役者としても躍進している草川さんは、由希に静かに影響を与えていく大切な役どころを演じる。出演者のコメント到着一ノ瀬さんは「今までなかなかドラマの題材にされてはこなかったけれど、決して目を背けてはいけないリアルに焦点を当てた本作に携われることになり、とても嬉しく思います」とコメント。「全てを手にしているように見える悠馬にも彼なりの悩みがあると思い、その複雑さを役に付与して撮影に臨んでいます」と明かした。「単なる復讐劇じゃないんです。そこが魅力です」と語るのは芋生さん。「現代を生きる若い世代の貧困だったり、性的同意についてなど。野放しにできない問題に正面から向き合っていくようなお話」と語る。「彩は主人公4人ガールズたちとは育ってきた環境は違うけれど、共通しているのは自分の人生を自分で切り開いていくための選択肢がなかったことで、不自由なこと。4人と出会って急速に変化していく人物なので、彩の中で揺れ動く機微を見落とさないように。手探りではありますが、出会えてよかったと思えるような人物にできるよう頑張ります」と意気込みを語った。「スタッフの皆様、キャストの皆様と一緒に『SHUT UP』というドラマを作っていけることが、すごく楽しみ」という野村さん。「自分の為に、あるいは仲間の為に、一生懸命になって、時にくじけそうになる時もあるけど、それでも立ち上がり、切磋琢磨して頑張って、成長していく姿にとても心を動かされる物語になっていると思います」と期待を込めてアピールする。井上さんは演じる役柄について「誰かの憧れであったり、自分を評価してほしいという承認欲求があったりと、人間味の溢れたキャラクター」と説明。「自分で演じてみてもたけるは嫌なやつだと思いますが、たけるという一人の人間性の中にも共感を得てもらえるように演じていきたいなと思います。そして、この作品を構成する上でのスパイスになれるよう、精一杯頑張ります」と意気込みを語った。草川さんは「脚本はとても面白く、現実世界にも起きている事柄や問題に主人公たちが直面したときに、人を思う気持ちや逆も然り、気づけばのめり込んでいて感動したのを覚えています」とコメント。「ネタバレになってしまうのであまり言えないですが、現実世界で起きている事柄が沢山出てきます。他人事にせず、これを観て自分だったらどうするだろうと自問自答しながら観てほしいです。女子大学生4人組の友情に心温まります」と物語について語っている。ドラマプレミア23「SHUT UP」は12月4日より毎週月曜23時6分~テレビ東京、テレビ大阪ほかにて放送。各話放送終了後から、「U-NEXT」「Lemino」にて第1話から最新話まで見放題配信。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日気になるあの人の美容話。今回は、超特急の草川拓弥さんです。荒れてしまった時期もあるけれど、今では肌に自信が持てるように。メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバーとしての活動に加え、俳優としても活躍している草川拓弥さん。多忙な中でも輝く美肌をキープしている彼の、美容に対するこだわりは?「中学生の頃からドラッグストアが好きだったんです。ただ、当時興味があったのはシャンプーやトリートメント。買ってはすぐ飽きて…を繰り返して、母親によく怒られていました(笑)。スキンケアを意識したのは、グループの活動を始めた高校生の時から。メイクをした状態で汗をかいたりもするので、肌がビックリして荒れてしまって…。メイクさんに教えてもらいながらいろいろなスキンケアを試す中で、少しずつ肌の状態が落ち着いてきました」努力の結果、“グループ内で美肌なのは?”の問いに「僕かな(笑)」と答えるほど自慢のパーツに。「もちろんみんな綺麗だけど、僕も負けてない気が(笑)。ファンの方に『スキンケアは何を使ってる?』と聞かれることもあるんですよ。今は朝と夜で使うものを若干変えていて、夜はイプサの導入液化粧水美容液化粧液クリームでしっかりと。朝は時間がないので化粧水化粧液クリームですませることが多いですが、最近シミが気になり始めたので日焼け止めも必ず塗るようにしています」現在28歳の草川さん。今後強化したい美容は?「メイクさんが持っているブラシ型の美顔器がすごく気持ちが良くて。毎日使ったらどのぐらい効果があるんだろう…と気になっています」Favorite ItemsA 右・「バシャバシャ使えるのに、保湿&肌荒れ対策ができて優秀」。イプサ ザ・タイムR アクア[医薬部外品]200ml¥4,400左・「肌状態に合わせて1~8まで揃う化粧液」。イプサ ME 4[医薬部外品]175ml¥7,150(共にイプサ TEL:0120・523・543)B「サラッとした使用感がお気に入り」。ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル SPF50+・PA++++ 80g¥1,078*編集部調べ(ニベア花王 TEL:0120・165・699)C「サッパリ感があるので、夏場は特に大活躍」。クナイプ バスソルト ローズマリー&タイムの香り 850g¥2,640(クナイプ TEL:0120・428・030)Takuya’s Beauty Rules1、週1ペースでスクラブを使ったボディ磨きを実践。「週に1回、イソップのスクラブで体の古い角質を取り除いています。肌がすごくツルツルになるし、清涼感がある香りで気持ち的にもスッキリ!ボディがリセットされる感覚になります。お風呂上がりに塗るボディクリームもイソップを愛用」2、歯は一生モノ!だから歯磨きは毎回10分以上。「歯の重要性に気づいて以来、毎回10分以上かけて歯磨きをするのがルール。朝はその時間を逆算して起きます。毎日のマウスウォッシュや歯間ブラシはもちろん、歯の着色を避けるために大好きなコーヒーもストローで飲んでいます」3、ディフューザーや香水など香りものにはこだわりあり。「ヒノキ系の落ち着く香りが好きなんです。香水はイソップのヒュイル、ホームフレグランスだと無印良品のウッディもよく使います。普段メンバーと美容の話はあまりしないけれど、香水に関しては“何使ってる?”とお互いに聞き合うことも」くさかわ・たくや1994年11月24日生まれ、東京都出身。2008年に俳優デビューし、多数の作品に出演。メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバーとしても活動中。12月には神奈川・大阪にてアリーナツアーを予定している。ハーフスリーブシャツ¥38,500中に着たロングスリーブトップス¥33,000(共にランディ/ダフ TEL:03・6303・2591)パンツ¥24,200(カイコーcontact@kaiko-official.com)イヤカフ¥14,300(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)イヤリング 各¥11,000(ライオンハート/シアン PR TEL:03・6662・5525)※『anan』2023年10月25日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・番場直美ヘア&メイク・向井大輔取材、文・真島絵麻里
2023年10月22日『高須クリニック』の院長である高須克弥さんが、2023年10月18日にX(Twitter)を更新。ゴルフ場での人助けについて、笑顔の写真とともに投稿し、注目を集めました。ゴルフ場に救急車が来た時の高須克弥その日、高須さんの前の組にいたゴルファーが倒れたため、ゴルフ場に救急車が到着。どうやら救急隊は、救急搬送病院の問い合わせに手間取っているようでした。様子を見ていた高須さんが、すぐに救急車に乗り込み、自身にできる手助けをしたところ、ゴルファーの体調は回復しつつある状態に。その後、無事に救急車が出発するのを確認し、「とりあえずよかった」と思ったのでした。前の組のゴルファーが倒れて救急車が来てる。救急搬送病院の問い合わせに手間どっているそうな。かっちゃん。すぐに救急車に乗り込みお手伝い。回復しつつある。救急車出発。とりあえずよかった。なう。 pic.twitter.com/WNeSUokOdE — 高須克弥 (@katsuyatakasu) October 18, 2023 緊急時に駆け付ける高須さんの姿勢は、ネット上でたびたび話題になっており、過去に新幹線など別の場所でも人助けをしています。新幹線に乗車していた高須院長アナウンスを聞き取った行動に「さすが!」今回の人助けにも「かっこいい」「控えめにいって神」など、称賛の声が多数上がりました。・高須さん、心強い!・ゴルフ場にこんな頼りになる人がいること、めったにない。・いったいどれだけの命を救うのか…。居合わせたのが奇跡。・すぐに行動できるところ、素晴らしいです!周囲の人がどのような行動を取るかで、命が左右される重大な局面はあちこちにあります。そんな時に、迷わず行動できる人は素晴らしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月18日林翔太、寺西拓人W主演によるブロードウェイ・ミュージカル「ロジャース / ハート」。9月30日(土)の幕開けを控えた9月下旬、稽古場の模様が公開された。1997年にアメリカで初演された本作。ニューヨークのブロードウェイで1920年代から40年代にかけて活躍した作詞家ロレンツ・ハートと作曲家リチャード・ロジャースのコンビの栄光の軌跡を描く。この日の稽古で行われていたのは第一幕の三場で1929年、2人が司会を務めるラジオ番組「ロジャース&ハート・アワー」の収録の模様を描いた場面。予定にはないゲストが飛び入りで歌ったかと思えば、来るはずの大物ゲストが到着せず、慌てて本人になりすました代役を立てて乗り切ろうとするなど、生収録のラジオ番組ならではのドタバタ模様がコミカルに描き出される。全編を通して実に39曲(!)もの楽曲が歌われるが、このラジオ収録の場面でも次々とヒットナンバーが登場。独身最後の夜を高らかに歌い上げる「This Is My Night To Howl」や彼らの人気と評価を決定づけた名曲「Manhattan」などが披露され、彼らの売れっ子ぶりがわかるシーンとなっている。続く四場は1932年。2人はハリウッド進出を控えており、ニューヨーク・ハーレムにあるハートの自宅で、ミュージカルの仲間たちを呼んでパーティを開いている。今年7月に亡くなったトニー・ベネットとレディ・ガガが2011年にデュエットで歌ったことでも話題を呼び、日本でも椎名林檎などがカバーしている、気まぐれな、強く生きる女性像を歌い上げる名曲「The Lady Is A Tramp」をはじめ、ここでも次々とヒットナンバーが登場し、男たち、女たちが入れ替わり立ち替わり、歌とダンスで魅せる。2018年に本作でロジャースを演じ、舞台初主演を務めた林が今回はハート役で、ロジャースとはまた違った、自由奔放に見えて、どこか心に陰を持つ天才作詞家を演じており、この三場では想いを寄せる女優のペギー(凰稀かなめ)に気持ちを伝えるのだが…。一方、寺西が演じるロジャースも、女優のドロシー(壮一帆)への恋心を自覚するが、ドロシーのほうは自らの胸の内にわき上がる思いを「恋のはずがない!」と打ち消そうとする。そんな2人が正反対の歌詞で歌うのが「This Can’t Be Love」。続く五場で、ロジャースとハートがしっとりと歌い上げる「My Romance」と共に前半の見せ場となっている。林、寺西をはじめ、今回から出演となる凰稀、壮ら、実力派のキャストによる名曲ぞろいの上質のミュージカルとなっており、幕開けが待ち遠しい。「ロジャース/ハート」は9月30日(土)より有楽町よみうりホールにて上演中。その後、金沢・大阪公演あり。
2023年10月06日