くらし情報『松坂桃李『娼年』、VM月間ランキングで1位 - 江波杏子さんの遺作映画』

2018年11月6日 13:35

松坂桃李『娼年』、VM月間ランキングで1位 - 江波杏子さんの遺作映画

松坂桃李『娼年』、VM月間ランキングで1位 - 江波杏子さんの遺作映画

俳優・松坂桃李が主演を務める映画『娼年』が、動画配信サービス・ビデオマーケット(VideoMarket)の10月マンスリー視聴ランキング(集計期間:10月1日~10月31日)の映画部門で1位になった。

同作は、2001年の直木賞候補となった石田衣良の恋愛小説を原作に、三浦大輔監督がメガホンを取った作品。無気力な大学生・森中領(松坂)は会員制ボーイズクラブ「パッション」で「娼夫」となり、女性の欲望を引き出していく。2016年8月には松坂主演、三浦大輔演出で舞台化され、当日券を求める人々で長蛇の列となった。映画は女性を中心に評価され、R18+では異例となる応援上映も実施された。

今年4月の公開記念舞台あいさつでは、三浦監督が「セックス・エンタテインメントだと思ってるので。アートのかけらもない娯楽作品だと思ってます」と断言。松坂は、「濡れ場のシーンも多いんですけど、笑っていいところは十分に笑ってほしいな」「舞台でも段々日を追うごとに爆笑、大爆笑となっていたので、我慢せずに」と呼びかけていた。

また、老女役を演じた女優・江波杏子さんが10月27日に逝去。出演映画ではこれが遺作となり、三浦監督は「業界の大先輩である江波さんは、僕みたいな未熟な演出家・監督に対しても真摯にご指導して下さり、本当に熱心に作品、そして役に向き合って下さりました。

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