くらし情報『萩谷慧悟、憧れの仮面ライダー「まさか自分が…」 新たな試みに喜び』

2019年3月5日 12:00

萩谷慧悟、憧れの仮面ライダー「まさか自分が…」 新たな試みに喜び

萩谷慧悟、憧れの仮面ライダー「まさか自分が…」 新たな試みに喜び

●平成ライダー初演劇作品『仮面ライダー斬月』で、久保田悠来と共演
毎年新たなヒーローを生み出している仮面ライダー。2000年の『仮面ライダークウガ』からは、"平成仮面ライダー"と呼ばれ、若手俳優の登竜門として知られている。そんな平成ライダー初の演劇作品化が発表され、大きな話題を呼んだのが、「舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-」。2013年10月~2014年9月に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場した仮面ライダー斬月(呉島貴虎)を主役に、TVシリーズでも同役を演じた久保田悠来が主演を務める。

TVシリーズ後の世界を舞台に、貴虎の未来と過去を描いていく同作には、若手の注目俳優が多数出演する。今回は、出演が発表されるとTwitterトレンドを席巻した萩谷慧悟にインタビュー。憧れの仮面ライダーになる心境や、舞台へかける思いについて話を聞いた。

○■『鎧武』の奥深さに驚き

――仮面ライダー初の演劇作品に出演するということで、お話を聞いたときはどういう心境でしたか?

平成仮面ライダーを子供の時に見て変身ごっこもしていましたし、仮面ライダーは男の子だったら誰もが憧れる存在なので、まさかお仕事として叶うとは……子供の頃の自分は思ってなかったでしょうね!(笑)

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