くらし情報『サトミツ、日向坂46への愛を語る - 号泣は「非常に申し訳ない」』

2019年4月12日 11:00

サトミツ、日向坂46への愛を語る - 号泣は「非常に申し訳ない」

と思って20mくらい離れたんですよ。僕が泣いているとなったら、この空気を壊しちゃうなと思ったので。結構離れてたんですけど、すごい角度からカメラで撮ってたんですね。ドアップで放送されていたので、ビックリしました。でもあんなに良いものを見せられたら、しょうがないですよ(笑)。メンバー同士の絆や思いやりがすごくて、感動しますね。
○■日向坂46にハマって「楽しくて仕方なかった」

――また、横浜アリーナでのライブを訪れ、そこでも泣かれていた姿が放送されていました。

バンジーと駅伝を経ているので、何しても泣くんじゃないか、ちょっと肩を揺らしても泣くんじゃないかという状況になっていました。
ライブを見て、本当に自分も仕事を頑張ろうと思いました。僕は興味の対象は狭いんですが、好きになると、トイレとか掃除のこともそうなんですが、めちゃくちゃ調べるんですよ。その時の感じとすごく近いです。

――今までアイドルにハマったという経験はなかったんですか。

なかったですね。メンバーの皆さんのパネルと一緒に写真を撮るとかもやったことなかったんですが、全然やれたんですよ。俯瞰で見ると、「なにやってるんだよ」という面もありますが、それも良くて。

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