くらし情報『アンジー、『マレフィセント』に込めた思い さらなる続編アイデアも語る』

アンジー、『マレフィセント』に込めた思い さらなる続編アイデアも語る

父は俳優のジョン・ヴォイト。1999年、精神病の少女を演じた『17歳のカルテ』の演技が認められ、アカデミー賞助演女優賞を受賞。その一方、アクション超大作『トゥーム・レイダー』(01)のララ・クロフト役でアクション・ヒロインも演じ上げ、人気が爆発。前作『マレフィセント』(14)を含め多彩なジャンルの4作品で監督も務めるなど、映画人として大活躍中。プライベートでは、人権問題や女性の地位向上などに積極的に取り組み、慈善家としても活動。養子・実子あわせて6人の母親でもあり、ライフスタイルにも注目が集まる。
サム・ライリー
1980年1月8日生まれ、イギリス・ヨークシャー州出身。アントン・コービン監督作『コントロール』(07)で、夭折のミュージシャン、イアン・カーティス役に挑み、英国アカデミー賞ライジング・スター賞ほか数々の賞を受賞する。
2014年、アンジェリーナ・ジョリー主演の『マレフィセント』でカラスのディアヴァル役を務め、話題に。そのほか、ニール・ジョーダン監督の『ビザンチウム』(12)、ミシェル・ウィリアムズ共演の『フランス組曲』(14)、ブリー・ラーソン共演の『フリー・ファイヤー』(16)、ミスター・ダーシーを演じた『高慢と偏見とゾンビ』(16)など、出演は多岐に渡る。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.