くらし情報『【女性編】歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地ランキング』

2013年3月9日 16:00

【女性編】歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地ランキング

下関市新地町
・「この時代を生きた人の気概があらわれていると思います」(26歳/学校・教育関連/専門職)
・「前向きな一句だと思うから」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「わかりやすいところがよし!」(33歳/ソフトウェア/事務系専門職)
■埋れ木の花咲くこともなかりしに身のなる果てぞ哀れなりける:源頼政(武士)京都府宇治市平等院
・「自分の生が散ることに対して、哀れさと美しさが共存する句のある所に惹かれる」(25歳/金融・証券/事務系専門職)
・「意味を深く理解はできないのですが、なぜか響くように感じたから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「平等院のお寺が好きだから」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
■あはれなりわが身の果てや浅緑つひには野辺の霞と思へば:小野小町(歌人)京都市左京区補陀洛寺
・「美の頂点の人の最期の地を見てみたい」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
・「美人の人生はどんなものだったかについて思いをはせたい。京都という点も魅力」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「小野小町と京都の組合せに風情がある」(28歳/食品・飲料/営業職)
■願はくは花のもとにて春死なむその如月の望月のころ:西行(歌人)

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