くらし情報『【女性編】歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地ランキング』

2013年3月9日 16:00

【女性編】歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地ランキング

大阪府河南町弘川寺
・「大河ドラマで西行法師を見たので」(23歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「あまり未練がましくなく、美しい響きと感じたから」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「句がぐっときました」(23歳/医療・福祉/専門職)
■ちりぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ:細川ガラシャ(明智光秀の娘)大阪市中央区森ノ宮
・「女性として行ってみたいと思った」(27歳/生保・損保/営業職)
・「細川ガラシャの特集番組を見たことがあり、切ない気持ちになったので、それをしんみり体感してみたい」(30歳/金融・証券/事務系専門職)
・「明智光秀の娘だけど、絶世の美女で、夫に殺されず、キリシタンとなったガラシャの潔さが表れている。こうありたいと思います」(51歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■旅に病んで夢は枯野をかけ廻る:松尾芭蕉(俳人)大阪府大阪市御堂筋付近
・「松尾芭蕉が行ったところに好きな所が多い」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「切ないけれどかっこいいとおもうから」(22歳/ソフトウェア/技術職)
・「(芭蕉の)旅の終着地点かぁと感慨にひたりたい」(30歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)

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