男性がだれかを振る理由とは -「自分で精一杯」「友達にしか思えない」
(29歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「熱が冷めた、距離を置こう」(27歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「好きでなくなったから、自分のことで精一杯と伝えた」(26歳男性/自動車関連/事務系専門職)
・「別の子が好きになってしまった……それとなく、気持ちがないことを伝えました」(30歳男性/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「飽きたから」(44歳男性/情報・IT/技術職)
■相性が悪かった
・「お互いが合わないと思ったから」(29歳男性/金融・証券/事務系専門職)
・「価値観が合わないと伝えました」(49歳男性/その他/その他)
・「告白されたのはうれしかったが、ちゃんと相手を理解せずに付き合わなかったので、その後合わなかった」(31歳男性/不動産/販売職・サービス系)
・「結婚したいのに、結婚してくれなかったから」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)
■総評
だれかを振ったことがある男性は、28.5%と、女性編アンケートの半分程度の割合となった。男性は、振るよりも振られることの方が断然多いようだ。
告白されて振ったことがある男性は、その理由を「好みのタイプではない」