【コブスくんのモテ男道!】睡眠直前の熱風呂はNG。内科医が教える生体リズムとは?
その結果、不眠や便秘、胃痛、頭痛、肌荒れなど、体調不良のサインが現れます」
次から、生体リズムが関わっている具体的な症状をみていきましょう。
■女性は月経前に不調になりやすい
「女性の場合、月経前になると精神的にイライラしたり、疲れやすくなったり、おなかが痛む、肌が荒れるなどの症状が現れる人が多いようです。が、これらの症状が現れる時期やその重さには個人差があります。
少しでも症状を軽くするためには、季節や年齢、そのときどきの仕事の環境などによって変化する自分の体調のリズムを知って、睡眠や食事などに注意するなど自分でケアしていくことを心がけてください」と泉岡先生はアドバイスします。
■夜型の生活は、生体リズムを乱す
「昔は朝日とともに起床し、日暮れとともに寝るような生活をしていました。それでこそ、生きもの本来の力、自然に備わった『体が時間リズムを感知する=体内時計』が発揮されるのでしょう。ところが文明が発達し電気が発明されて、本来ならば副交感神経が働いてリラックスするはずの夜に仕事をする人も多くなりました」と泉岡先生。
「朝も夜も蛍光灯で明るいオフィスに身を置き、家ではテレビやパソコンの影響で24時間仕事やゲーム、買い物ができるようになるなど、人工的な環境で過ごすようになったことも、生体リズムが乱れるようになった一因」