【コブスくんのモテ男道!】最近久しぶりに聞いた 昔はやった言葉
懐かしさで涙が出た」(28歳/男性)
と、場を盛り上げることができることもあるようです。
■ハイカラなオバタリアン、ナウなヤング
ついつい自分が発してしまい、恥ずかしかった言葉にを披露していただきました。
「『おっはー』。朝のあいさつで上司につい言ってしまった」(34歳/男性)
ほかには、
「『余裕のよっちゃん』。恥ずかしかった」(25歳/男性) 、「『オバタリアン』。『懐かしいね』と普通に流された」(29歳/女性)、「『ハイカラ』。あのおばさんハイカラな格好だねぇーと言ってしまった」 (24歳/女性) 、「バブル期90年代初期にはやった『ナウなヤング』。居酒屋で口走ったが、ノーリアクション……」(28歳/男性)、「『超○○』、『ダサい』、『マジ○○』、『ガビーン』。
古いよ…とあきれられた」(29歳/女性)
などがぽんぽんと飛び出します。
こうして並べてみると、さまざまなはやり言葉があったものですね。
また、
「空気読めない人がいたときに、『KYだなぁ~』と言った自分がKYだと思ったくらい、しらけた」(25歳/女性)
というおもしろエピソードも。
■生きろ!そなたは美しい
最後に、この言葉は便利だった、的確だったという思い出の言葉について伺いました。