■なくしたタイミングが最悪!
「台湾で携帯電話をなくしたまま帰国。同じツアーで、1日遅れで帰国する中国語を話せる親子にお願いして持ち帰ってもらい、着払いで送ってもらった」(26歳/女性/千葉県)
「12,000円のカーディガン。グアムだったのであきらめたが長袖はそれ一枚しか持ってなくて、帰りの飛行機が寒かった」(29歳/女性/大阪府)
「携帯電話。端末代金は10,000円程度ですが、友達の情報がたくさん入っていたのでかなりショック。また、学生時代にやっていた舞台の本番初日の日で、正気を保つのが大変でした」(29歳/男性/神奈川県)
旅先などでなくしてしまうと、見つけるのも代替品の購入も困難。よほど運が良くないと、手元にはまず返ってこないでしょう。
また、情報の宝庫である携帯電話は、なくしたときのショックやその後の手続きも面倒です。大事な時にだけは、なくしたくないですね。
■値段以上の損失にゲンナリ
「10,000円ほどのペアリングをなくしてしまい、結局見つからなかった。それがキッカケにもなり、当時付き合っていた人と別れた」(30歳/女性/愛知県)
「友人の結婚式二次会の幹事をした際に現金10万円を紛失。