くらし情報『似合う色で自分も周りも幸せに - パーソナルカラー診断を受けてみた』

似合う色で自分も周りも幸せに - パーソナルカラー診断を受けてみた

筆者は緑が好きで、普段から着ているのは、白やグレー、ベージュなど、肌なじみが良いと感じる着やすい色。なりたいイメージは、「安定感のある人」。

続いて、パーソナルカラーの基本をレクチャーしてもらいます。パーソナルカラーは「春夏秋冬」という4つのグループに分かれ、それぞれのグループは、色相・明度・彩度や澄んだ色か/濁った色かといった特徴が似た色30色ずつで構成されています。

中でも大きく分けられるのは、全体的に青みがかった涼しげな色「ブルーベース」(夏、冬)と、全体的に黄みがかった暖かげな色「イエローベース」(春、秋)です。自分がブルーベースなのか、イエローベースなのかは、肌や髪、瞳の色で診断される仕組み。

各グループの特徴や似合うファッションテイスト、各グループを代表する(事例としてわかりやすい)芸能人などについて説明を受けた後は、いよいよ診断に入っていきます。

■数百枚の色を顔下に当て、合う色の傾向をチェック

R0001491
はじめに、「色素チェック」として、西田さんがパーソナルカラー診断用ツールを用いて、肌や髪、瞳(虹彩の色)を確認してくれます。


R0001646


続いて、色の布(カラードレープ)を顔下に当てて、似合う色の傾向を診断する「ドレーピング」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.