2018年7月25日 13:00|ウーマンエキサイト

『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

nakamura omame
ライター
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目次

・「どうして助けちゃダメなんですか?」
・里子に出すことも愛情のひとつなのか
・「ルール」と「命」、守るべきはどっち?
・山崎賢人&上野樹里の“焼きおにぎり”シーンにホッコリ!
『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

『グッド・ドクター』© フジテレビ


山崎賢人がサヴァン症候群の小児外科医・新堂湊を演じる『グッド・ドクター』(フジテレビ系)第2話が、7月19日に放送された。

物語の中心となったのは低出生体重児を出産した16歳の女子高生。わが子を守りたい少女、育てられないと嘆く少女の母、生きてほしいと願う湊、リスクを負いたくない病院…“ルール”を超えて救われた小さな命が、教えてくれたこととは?

■「どうして助けちゃダメなんですか?」

『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

『グッド・ドクター』© フジテレビ


東郷記念病院で、16歳の女子高生・唯菜(山田杏奈)が緊急出産する。産まれたのは、在胎週数25週・724gの低出生体重児。さらに唯菜は、これまで一度も妊婦健診を受診していない未受診妊婦、父親とは音信不通と、赤ちゃんの病状以外にも問題が山積みだった。

赤ちゃんは腸の大部分が壊死しており、手術しても助かる確率は10%以下。術中死の可能性も高く、病院の方針は回復を待つ温存治療だった。だが湊は、唯菜に高山(藤木直人)が手術すれば助かると伝えてしまう。
『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

『グッド・ドクター』© フジテレビ


ガイドラインに反した湊の行動は、病院にとって大問題。だが、湊にはその理由がわからない。

「どうして助けちゃダメなんですか?」と湊が問いかけても、高山からは「医者は神様じゃない。根拠のない希望を与えるな」とつらく当たられ、司賀院長(柄本明)からは「ひとりの力だけでは命は救えないよ。湊にはここで学ぶべきことがたくさんある」と励まされ、夏美(上野樹里)からは「とにかくルールは守って」と、曖昧な答えしか返ってこなかった。

■里子に出すことも愛情のひとつなのか

『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

『グッド・ドクター』© フジテレビ


それでも湊は、諦めない。赤ちゃんが寂しい思いをしないようにとキッズスペースから玩具を持ち出し、保育器いっぱいにぬいぐるみを飾る。一方で唯菜は、出ない母乳を一生懸命に絞っていた。

そんな2人の願いが届いたのか、赤ちゃんの腸は蠕動(ぜんどう)運動を始める。手術をすれば助かる可能性は上がったが、唯菜が未成年のために手術には保護者の同意書をもらうことが必要。

一刻を争う状況で、唯菜の母・真紀(黒沢あすか)は同意書にサインをするが、その条件は赤ちゃんを里子に出すこと。手術を断念するか、赤ちゃんと離れるか…16歳の少女には、あまりにもむごい選択だった。

わが子を育てたいと願う母親にとって、子どもと引き裂かれることは耐えがたい苦しみとなる。だが、育児はきれいごとではなく「育てられない」という真紀の選択も、けっして否定することはできない。

しかもそれは真紀のエゴではなく、過去に唯菜の学校用品を買い換えることができずに味わった、惨めな経験があったから。里子に出すという条件は、同じ思いを娘に、そして孫にさせたくないという母の愛情でもあったのだ。

■「ルール」と「命」、守るべきはどっち?

『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

『グッド・ドクター』© フジテレビ


赤ちゃんと離れることに絶望する唯菜に、夏美が提案したのは「養育里親制度」。それは子育てを諦めるのではなく、“自分が母親になれる体制が整ったら、わが子を迎える”という、唯菜と真紀の意思を両立させた考え方だった。

人は物事の選択を迫られたとき、どうしても自分の考えに固執してしまいしがち。でも、決めつけることを辞めれば、新たな道が見つかることがある…。

第2話が映し出したのは、相手を否定をせずに受け入れることの大切さ。これまで湊を全否定していた高山は、画像診断で異常を見抜き、適切な対処法を提案した湊を「新堂が正しい」と認め、院長は手術を決めた高山の決断を「責任は私がおう」と支持した。
『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

『グッド・ドクター』© フジテレビ


夏美は「(病院では)ひとりの勝手な行動がいろんな人に迷惑をかけてしまう」と話していたが、結果として、ルールに囚われない湊の行動が人々の心を動かし、小さな命が救われることになったのだ。

もちろん、ルールは守るべき。けれども「ルールだから」と決めつけることをしない湊の思いに寄り添うことで、今後も周囲の人々や病院に、あらたな世界が広がっていくことだろう。

■山崎賢人&上野樹里の“焼きおにぎり”シーンにホッコリ!

『グッド・ドクター』山崎賢人が救った「育てられない」赤ちゃんの前途は

『グッド・ドクター』© フジテレビ


今回も、物語の肝となったのは「助けたい」という湊のまっすぐな願い。生きてさえいてくれれば、「どれだけ遠くに離れていても、赤ちゃんにとってのお母さん」でいられる。保育器に残した似顔絵のプレゼントには、泣かされたという視聴者も多いはずだ。

コミュニケーションに障がいがあるとされているが、話すことのできない赤ちゃんと誰よりもコミュニケーションをはかれていたのは湊だった。加えて、鬼のような高山についても「たくさんの子どもを笑顔にできます。僕もそんな小児外科医になりたいです」と話す湊を見ていると、なんだか元気が湧いてくる。

そして訪れた“焼きおにぎりシーン”。重みのある感情の連続となる物語の最後に、ホッコリさせてくれる制作陣からの贈り物のような一幕。湊と夏美の距離感がもっとも伝わる場面でもあるだけに、今後の“おにぎりシーン”にも大いに注目したい。

次話では、病院のガイドラインを破ったとして高山が謹慎処分になってしまう。そんな中、小児外科に他病院をたらい回しにされた女児が搬送されてきて…。『グッド・ドクター』第3話は、7月26日よる10時から放送。

木曜劇場『グッド・ドクター』
木曜よる10時から

※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」

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