2023年6月26日 11:10
【バッグの中身】美しさも仕事の活力も全ては健康から。ネスレ ヘルスサイエンス カンパニーで働くマーケターの愛用品
しかし30代後半となった今は、健康でなければ美しくなれないと感じています。そして、健康でないと活力を持って働くことができないんです。
私は毎日『ISOCAL FIBER(アイソカルファイバー)』を飲んでいるのですが、腸活に取り組みはじめてからは便通が良くなり、調子も以前より整ったように思います。便秘でも働くことはできるけど、なんとなく胃が重かったり、いつもより服をキレイに着られないことでテンションが下がったり……思った以上に、自身のストレスに繋がっているんですよね」
食物繊維の一日あたりの目標量は、18〜64歳の女性で18g。しかし、すべての年代で摂取不足傾向にあるのだそう。美容でよくある肌悩みは外側からケアしていく方法もあるけれど、体内や腸内の環境が悪いままだと、一度良くなってもまた体調の変化とともに悪化してしまうことも。
「インナーケアの大切さに気づいたのは、30代半ばの頃でした。これまでとは違う肌悩みが増えて、治したくてエステに行ったり、美容皮膚科に行ったりしたけれど、あまり改善しなかったんです。
もうダメなのかな、好きな肌質には戻れないのかなと一度は諦めかけたけど、色々調べていく中で、インナーケアを頑張ってみようと思ったんです。