アートの世界に酔いしれて。メズム東京、「ミロのヴィーナス」をモチーフにしたアフタヌーンティー開催
ホテル「メズム東京」(東京都港区海岸)16階のバー&ラウンジ「ウィスク」は1月9日〜5月2日の期間中、「ミロのヴィーナス」をモチーフにしたアフタヌーンティー・エキシビションを平日24食限定で提供しています。
■古代ギリシャの彫刻「ミロのヴィーナス」がモチーフ
「ウィスク」は、アートをテーマにしたオリジナルのアフタヌーンティーを提供するバー&ラウンジ。今回は、古代ギリシャ神話に登場する女神、アフロディーテ(APHRODITE)を象った有名な彫刻「ミロのヴィーナス」がテーマとなります。
これまで数々の名画をテーマに展開していたアフタヌーンティー・エキシビションにて、彫刻作品をモチーフにしたプログラムは初となります。
古代ギリシャ神話に登場する愛と美をつかさどる女神、アフロディーテ(英語名:ヴィーナス)を象った有名な彫刻「ミロのヴィーナス」は、エーゲ海があるギリシャの島で発見されました。
海から誕生した恋多き女神アフロディーテは、古代から現代まで音楽、絵画、彫刻などさまざまなアート作品に取り上げられています。今回のプログラムでは、「ミロのヴィーナス」が発見されたギリシャにちなんだ8種のスイーツ&セイボリーを提供します。