結末がエグすぎる……!!! “あざと女子”の手つなぎと涙、キスに隠された「トラウマ級のどんでん返し」【LOVE CATCHER考察】
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凌は初音を抱きしめると「しんどかったよね」と一言。前日の「大丈夫」といい、本当に女性が一番欲しい言葉を、欲しいタイミングで言ってくれる、“絶対的味方”でいてくれる凌の愛情深さに、本当にこっちまで泣きそうになってしまいます。
世の中の全男たちに見習って欲しい〜!!!
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■三角関係のまさかの結末に驚愕
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亞門と夏輝は想いを寄せていた美良に告白。亞門は「昨日俺の前で泣いてくれたのはすごい嬉しかった。これからも美良ちゃんにとって弱い部分見せられる男になりたい」と伝えます。
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一方、「美良がマネーでもラブでもどっちでもいい」と何度も伝えていた夏輝は、「さっき向こうから見た時、ラブであって欲しいと思った。好きだよ、すごく」と告白。最後の最後に一筋の希望を願うかのようにこぼしたこの本音には、思わず泣きそうになってしまいました。
2人から告白された美良は、前日に心を開いていた亞門に行くのか……?と少し思わされたものの、初日から惹かれていたように見えた夏輝の元へ。