原宿なのに、まるでコーヒー農園? サステナブルなカフェがオープン
というネスカフェが届けたいメッセージが散りばめられています。
突然ですが、みなさんは気候変動によってコーヒー栽培が危ぶまれ、将来的に私たちが気軽にコーヒーを飲めなくなってしまうかもしれない危機が迫っていることをご存知でしょうか?ネスレではその「コーヒー2050年問題」を食い止めるためにさまざまな活動を行っており、売り上げの一部はそういった活動に繋がります。つまり、ネスカフェ 原宿で飲む1杯のコーヒーは、私たちがコーヒーを飲み続けられるサステナブルな未来へと繋がるのです。
店内にはサステナブルな未来を意識したインテリアも。
「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の紙パッケージをアップサイクルした素材をカウンターの天板に使用しており、天板をよく見ると「NESCAFE」のロゴの一部や商品説明の漢字を見つけることができました!
ネスカフェ 原宿で働く店員さんのユニフォームも、「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の紙パッケージを紙糸に変え、アップサイクルした生地を使用。資源を無駄にしない、環境に配慮した素敵なユニフォームです。
そして遊び心のあるインテリアにもご注目。