くらし情報『原宿なのに、まるでコーヒー農園? サステナブルなカフェがオープン』

2024年5月10日 17:00

原宿なのに、まるでコーヒー農園? サステナブルなカフェがオープン

カウンター席のペンダントライトはよく見ると、マグカップ型でした!若手マーケティングメンバーならではの発想です。

■春らしいドリンクがかわいい!若手バリスタが監修したメニュー

原宿なのに、まるでコーヒー農園? サステナブルなカフェがオープン


リニューアルに伴い新しいメニューが登場し、一押しは若手バリスタが監修・考案した「アレンジドリンク」と「ネスカフェ ペアリングセット」。東京・高田馬場にある「Liwei Coffee stand」オーナー・李 維 軒(リ ウェイ シュエン)さんと、「KITASANDO COFFEE Roastery」 ストアマネージャー 神山 莉月(かみやま りつき)さんの2人による、若手バリスタならではの視点が取り入れられています。


原宿なのに、まるでコーヒー農園? サステナブルなカフェがオープン


特にアラサー女子でもある神山さんが監修した「ストロベリー ショコラ(680円)」は、見た目にもかわいらしい季節限定のアレンジドリンク。口に含んだ瞬間の甘さと苦味のバランスが良い「ネスカフェ ゴールドブレンド」を使用し、春らしく甘酸っぱいいちごとダークチョコレートを合わせたこだわりの一品です。実はバリスタは女性が少ないそうで、神山さんは「今後も女性バリスタの活躍の場を広げられたら」という想いをもって活動しています。

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