ひのきの香りに癒やされる……「BAUM」のスキンケアで秋のゆらぐ肌と心をととのえて
夜が長くなり、心に影を感じがちな秋。仕事でちょっとしたミスをするだけで、夜まで引きずってしまう……なんて日もありますよね。
そんな時は働く女子の心と体に寄り添ってくれる「スキンケア」で、自分をととのえるのも一つ。今年スキンケア5品が新処方となった「BAUM(バウム)」は木の温もりと香りに癒やされ、うるおう肌に気分も上がるスキン&マインドブランドです。BAUMの世界観を体感できる伊勢丹新宿のお店で、秋にぴったりのケア方法を聞いてきました!
「循環」を感じる、特別なコンセプトストアへ
伊勢丹新宿店本館の地下2階「ビューティアポセカリー」にあるBAUMは、2024年1月に誕生したコンセプトストア。新進気鋭のデザイナー・狩野佑真さんがデザインを手がけ、BAUMならではの循環思想ストーリーを表現しています。
商品が並んでいる棚は、狩野さんが開発した素材「ForestBank(TM)」を使用。「BAUMひのきの森」で拾い集めた枝や樹皮などが埋め込まれていて、よく見るとクルミの殻も発見しました!「BAUMひのきの森」とは、四国地方・愛媛県新居浜市に位置する森林。2024年4月にリニューアルしたスキンケア5品には四国で育ったひのきの「ひのきチップ」