“働き方の新標準”「テレワークスキル標準」を策定し、研修がスタート!
を設置し策定。
委員会メンバー:キャリア・マム 堤香苗、パーソルテンプスタッフ 古澤一樹、ANA総合研究所 森孝司、シーエーシー 齋藤学
事務局:JTA
■テレワークスキル標準研修の概要
【内容】
テレワークスキル標準に沿って、JTAがカリキュラムとシラバス、および教材をまとめ、研修として提供するもの。
7.5時間から10時間程度の座学と演習、および受講終了後の検定で構成される。
【受講対象】
・次のような課題を抱える企業や団体
‐ 時代にあった効率的・効果的働き方を現場の管理職や従業員等に学ばせたい
‐ テレワークやハイブリッドワークがうまくいかない
‐ MVVを従業員の行動と働き方に浸透させたい、等
・テレワークで派遣社員として就業したい、業務を受託して働きたい個人等
【講師】
・JTA会員の働き方に関する人材教育の専門企業、専門家
【検定】
・2時間で50問の選択回答方式。すべてテレワークスキル標準教本から出題される(予定)
【提供開始時期】
・2024年11月
(エボル)
篠田麻里子、フリーでの芸能活動を発表 所属事務所「サムデイ」破産受け、マネジャーと二人三脚で再出発へ【報告全文】