ETVOSから2025年SS新作コスメが登場! 人気アイバームと毛穴ケア美容液がリニューアル
自由にいろいろな楽しみ方ができるパレットであると紹介され、まずはパレット左上のラメカラーが上まぶた全体に広く塗られました。
同じく左上のラメカラーは下目頭にも。トーンアップカラーによりピュアさと透明感がプラスされます。ラメカラーは通常、仕上げにトッピングするように使うことが多いですが、しっかりと輝きを出したいときは最初に仕込むのが良いそうです。
次に右下のブラウンを上まぶたのキワから二重幅くらいまでぼかします。パールが入っているので広く入れても強すぎず、春らしい軽さが感じられるカラーです。
続いて、右上のメインカラーを使用。まぶたの中央を抜いて目頭と目尻側にのみぼかします。
これにより最初に仕込んだパールが覗き、抜け感を出すことができるのだそう!
左下のマットなピンクベージュは締め色として使用。最後にマットをつけることで質感で目元を引き締めます。マットで締めるテクニックは締め色を使うと目がきつく見えてしまう方に特におすすめなんだとか!
同じ色を下目尻に入れていきます。濃淡の調整がしやすく、シーンによって異なるメイクを楽しめます。パレット左下のマットなカラーはノーズシャドウに使ってもOKとのこと。