くらし情報『ふっかの顔面だから許される数々のストーカー未遂で不倫の炎再燃!?【わたしの宝物#第4話】』

ふっかの顔面だから許される数々のストーカー未遂で不倫の炎再燃!?【わたしの宝物#第4話】

1話の宏樹と比較すると、とても同じドラマの登場人物とは思えないほどの変貌っぷり。

パンくわえて走ってたら、道の角で他人とぶつかって中身が入れ替わってました、と言われても全然信じるレベル。

ふっかの顔面だから許される数々のストーカー未遂で不倫の炎再燃!?【わたしの宝物#第4話】

「美羽が大切だから仕事なんてなんとでもなる。もっと美羽の話聞いて子どものこと考えるべきだった。本当にすまなかった。家族ってすごいよな。栞のおかげでこうやって笑っていられる。栞にも美羽にも感謝している」と、毎話詫びと感謝を欠かさなくなり、美羽の罪悪感を煽りまくる宏樹。


これは毎回恒例の美羽の罪悪感煽りシーンになりそうですね。

■冬月のストーカームーブ

一方で、やる人がやったらストーカーで刺されそうなやり口で、冬月は美羽の番号をゲット。イケメンだから許されるこの世の真理に悲しみを覚えつつ、美羽に鬼電するも無視された冬月は「美羽が幸せならそれでいい。最後に一度会って話したい。明日給水塔の下で待ってる」とショートメッセージを送り、どうにか美羽と会うために奮闘します。

しかし、宏樹と生きることを決めた美羽はその連絡を全て無視し、冬月との決別を決意しました。

ふっかの顔面だから許される数々のストーカー未遂で不倫の炎再燃!?【わたしの宝物#第4話】

そんな中、羽を伸ばしておいでと宏樹が送り出してくれ、親友の真琴(恒松祐里)

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