くらし情報『GWは京都でアート散歩、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2023」「跳躍するつくり手たち」+1』

GWは京都でアート散歩、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2023」「跳躍するつくり手たち」+1

では、山内悠が9年に渡り屋久島に通い毎回1ヶ月近く森の中で過ごし、自然光と自身のヘッドライトだけで大自然と対峙、撮影した作品『自然(じねん)』が、この建物の空間性を意識して展示されている。
GWは京都でアート散歩、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2023」「跳躍するつくり手たち」+1
誉田屋源兵衛・竹院の間で行なわれている石内都×頭山ゆう紀「透視する窓辺」/Photo by Takeshi Asano

GWは京都でアート散歩、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2023」「跳躍するつくり手たち」+1
誉田屋源兵衛・黒蔵で展示されている山内悠「自然(JINEN)」/Photo by Takeshi Asano

アルノー・ロベール(Arnaud Robert)/パオロ・ウッズ(Paolo Woods)『Happy Pills ―幸せの薬―』(@くろちく万蔵ビル)
GWは京都でアート散歩、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2023」「跳躍するつくり手たち」+1
『Happy Pills ―幸せの薬―』© Paolo Woods / ArnaudRobert
GWは京都でアート散歩、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2023」「跳躍するつくり手たち」+1
くろちく万蔵ビルでの『Happy Pills ―幸せの薬―』の展示風景

祇園祭の鉾町にある「くろちく万蔵ビル」で行なわれている『Happy Pills ―幸せの薬―』はスイス人のジャーナリスト/映画監督/作家であるアルノー・ロベール(Arnaud Robert)と伊フィレンツェを拠点に活動するドキュメンタリーカメラマン、パオロ・ウッズ(Paolo Woods)

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