くらし情報『ハリー・ポッターの体験型施設「スタジオツアー東京」魔法ワールド全開のフードメニューを一挙紹介』

ハリー・ポッターの体験型施設「スタジオツアー東京」魔法ワールド全開のフードメニューを一挙紹介

「グリフィンドール プレート(ローストビーフ)」はハリーが初めてホグワーツでとった食事を再現、「ハッフルパフ プレート(ローストチキン)」はハッフルパフ寮の寮長であり薬草学が担当のスプラウト先生をイメージした。

また、「レイブンクロー プレート(フィッシュパイ)」では、レイブンクロー生は寮に入る際にクイズに答えなければならないことから、パイの上にクイズを描いた。さらに、スリザリンの後継者だけが操れるバシリスク寮のシンボルであるサーペントから着想を得て、渦巻いたソーセージを主役とした「スリザリン プレート(ハンバーガーズ&マッシュ)」がラインナップする。

バタービールバー
世界最大のバタービールバーもオープン。開放的なテラス内に設置された洗い場は、バタービールの樽が複数並べられているのが特徴だ。樽を背景に、バタービールの写真を撮るのもおすすめ。

ヒゲを作って楽しめるバタービール
バタービールバーでは、作中に登場する名物ドリンク「バタービール」も展開。ショートブレッドやバタースコッチを思わせる風味のノンアルコールドリンクに仕上げた。
スーベニアジョッキは持ち帰り可能なのも嬉しいポイント。ホグズミード村でハリー、ロン、ハーマイオニーがバタービールで乾杯した際、ハーマイオニーがふわふわの泡で口髭を作っていたように、実際に泡でできた口髭をつけて楽しむことができる。

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