くらし情報『映画『君の膵臓をたべたい』ベストセラー小説を実写化 - 浜辺美波&北村匠海が主演』

2016年9月16日 13:10

映画『君の膵臓をたべたい』ベストセラー小説を実写化 - 浜辺美波&北村匠海が主演

12年のときを超えて、桜良の想いの先に、どんな変化が訪れるのか―。

主題歌はMr.Childrenの書き下ろし楽曲
本作の主題歌は、Mr.Children「himawari」。本楽曲を書き下ろした桜井和寿は、楽曲制作を振り返り「自分の想像を超え、また新しい力を与えてくれるものでした。この映画に、物語に感謝です」とコメントを寄せている。なお「himawari」は、2017年7月26日(水)にデビュー25周年第2弾シングルとしての発売も決定している。

『君の膵臓をたべたい』あらすじ
高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった「僕」(北村匠海 / 小栗旬)。彼は、教え子・栗山と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、「僕」と桜良は次第に一緒に過ごすことに。
だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子(北川景子)。彼女もまた、「僕」と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。12年のときを経て、桜良から「僕」

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