アニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』市川染五郎×杉咲花、少年少女の青春ストーリー
日本語は読めるが書くのは苦手。その勉強のため、チェリーの俳句を街に落書きするのが趣味。ショッピングモールの屋上に、仲間とたむろする秘密基地を持っている。
ジャパン(CV:花江夏樹)
ビーバー、チェリーの友人。ショッピングモール内にあるリサイクルショップ「ハンドオフ」の店員。筋金入りのアイドルオタクで、人気配信主のスマイルのことも、キッズ・キュリオス時代から知っていた。
タフボーイ(CV:梅原裕⼀郎 )
フジヤマの孫で、ヤンキー気質な少年。祖父に似て声がデカいが、陽だまりスタッフのあき子の前ではしおらしくなる。
自分の車でフジヤマの送迎をしているが、駐車中にビーバーによくラクガキされる。
ジュリ(CV:中島愛)
スマイルの姉。面倒見がよく、姉妹の中で一番のしっかり者。冬に受験を控えた受験生でもある。スマイルのコンプレックスに関しては自身の経験から理解を示しており、乗り越えてほしいと密かに応援している。マリ(CV:諸星すみれ)
スマイルの妹。カワイイ見た目に似合わずガジェットが大好きで、パソコンの知識は三姉妹で一番。明るくこましゃくれた性格から、スマイルのことはプロデューサー的な視点で人気を拡大したいと企んでいる。