ジェイアール名古屋タカシマヤのバレンタイン「2021 アムール・デュ・ショコラ」約150ブランド集結
も、同じく東海地方にまつわる素材を使用したチョコレートを展開する。愛知県産の薔薇にあんずや赤紫蘇などを掛け合わせたボンボンは、華やかな味わいと、その味わいを連想させるエレガントなボックスが魅力的。三重県「川原製茶」のほうじ茶を使用したしっとり濃厚な蒸し焼きショコラは、シェアしても楽しめる一品だ。
<メゾンカカオ>究極のくちどけの「アロマ生チョコ」
“即位の礼”の際の手土産に採用され、ブレイクした「メゾンカカオ」の商品から、究極のくちどけを叶えた「アロマ生チョコ」のマスカットが進化して「アムール・デュ・ショコラ」に。自社栽培シャインマスカットとシャルドネワインをあわせた大人の味は、ワインとの相性もいい。また、人気の「リッチ生チョコタルト」からピスタチオのフレーバーが限定販売される。
<ル・ショコラ・アラン・デュカス>産地や品種の個性を生かしたショコラ
カカオ豆の粉砕から完成まで、すべての工程をショコラティエが手づくりで行うショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」。現在は、東京のみで店舗を構える同ブランドが、「アムール・デュ・ショコラ」のため、特別な「デクヴェルト詰め合わせ」を用意する。