くらし情報『映画『イチケイのカラス』竹野内豊&黒木華のバディが復活!ドラマ版の2年後、挑むのは国家機密』

2022年7月9日 10:35

映画『イチケイのカラス』竹野内豊&黒木華のバディが復活!ドラマ版の2年後、挑むのは国家機密

監督は『コンフィデンスマン JP』シリーズなどを手掛ける田中亮監督。脚本は、映画『プラチナデータ』やドラマ「絶対零度」シリーズの浜田秀哉が務める。

主題歌はSuperfly「Farewell」
映画『イチケイのカラス』の主題歌は、Superflyの新曲「Farewell」。ゴスペルとドラマティックなストリングスに、Superflyのエモーショナルな歌声が響く、感動的なビッグバラードが物語を彩る。

<映画『イチケイのカラス』あらすじ>
入間みちおが、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を去って2年。異動先の熊本で多くの「みちおの犠牲者」を出したみちおは、岡山県瀬戸内の長閑な町に再び異動になっていた。異動早々、みちおが担当することになったのは、平凡な主婦が史上最年少防衛大臣に包丁を突きつけたという傷害事件。事件の背景には、近海で起きたイージス艦と貨物船の衝突事故が関係していた。


不審点だらけの衝突事故。みちおはもう一度調べようと動き出す。だが、イージス艦の航海内容は全て国家機密。みちおの伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵であり、さらに最年少防衛大臣・鵜城英二が立ちはだかる…!!

一方、坂間千鶴は、「裁判官は必ず他職を2年経験しなくてはいけない」

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