くらし情報『小学6年生の頃に書いた手紙が届き… 読むと「懐かしさで心がいっぱい」』

2022年5月17日 14:45

小学6年生の頃に書いた手紙が届き… 読むと「懐かしさで心がいっぱい」

塩見さんによると『アイツ』とは、『多分、青ペンのインクを飲んだ子のこと』と思い当たる人物がいるようです。

また、ハガキに書かれていた通り、塩見さんが机の奥を見ると、「当時、真剣に信じていたおまじないをまとめた手紙と、書きかけの小説ネタがあった」とのこと。

ハガキだけでなく、机の中にしまっていたモノも出てきて、懐かしさで心がいっぱいになりそうですね。

大人になってから、子供の頃に書いたり、使っていたりしたモノを見つけると、懐かしさや新鮮な気持ちを抱くことでしょう。

当時のモノが残っている人は、掘り返してみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grape編集部]

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