空港の自販機で目にしたモノに「街中にも置いてほしい」「需要高そう」
飛行機の機内食は、目的地や移動時間などによって異なりますが、パンやサラダなど、さまざまなメニューが提供されます。
Hirotaka(@tabi_gari)さんは、東京都大田区にある羽田空港第2ターミナルの中で、1台の自動販売機(以下、自販機)を発見。
そこで売られていたモノは、つい買いたくなるものでした。
羽田空港来たついでに、今月誕生した「世界の機内食」の自動販売機を見に行った。
— Hirotaka (@tabi_gari) June 7, 2022
コック・オー・ヴァン、パエリア、ガパオライスなど、5種類の機内食を1人前980円で買える。
正直、その場で温められて空港内で食べられたらいいのに…と思う。そしたら国内旅行でも、国際線の気分を味わえそう✈️ pic.twitter.com/C0hAmQKiWt
自販機では、タイ料理の『ガパオライス』やスペイン料理の『パエリア』など、世界各国の機内食が冷凍食品として販売されているのです!
各国の料理を自宅で食べることができるのは嬉しいですよね。
値段も、980円と良心的な価格で、保冷剤や保冷パック付き。
各国の機内食が冷凍食品として販売されている自販機に、多くの人が興味を示しました。
・見つけたら買いたくなってきた…。羽田空港に行ってこようかな。
・羽田空港だけじゃなく、全国の空港でやってほしい!
・街中に置いても、需要が高そうな自販機だ。
飛行機に乗らなくとも、各国の機内食を食べてみたいと思う人は、購入してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]