くらし情報『若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」』

2023年6月11日 10:30

若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」

若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」

学校の先生や友達、職場の同僚などが発した言葉が、自分の胸に深く刻まれることはあるもの。

ごぼふく(gobohuku)は、昔働いていたオーナーの言葉が心に残っているそうです。

当時、同僚と談笑していた、ごぼふくさん。それを見ていたオーナーから、次のような言葉をかけられました。

『昔の職場のオーナーにもらった言葉』

若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」
若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」
若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」
若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」
若い頃、上司にいわれた『言葉』 内容に「鳥肌が立ちました」「一生ついていきたい」

「オバサンになったらもう終わりだって思う時期があるかもしれないけどね、歳とともに得られる楽しさや喜びがたくさんあるからね。どうか悲観しないでね」

人間誰もが、長く生きるほどに老いていくもの。身体が思うように動かなくなったり、思考力が低下したりと、あらゆる悩みが出てきます。

外見も徐々に変化していくため、自身の若い頃を思い出したり、周りの若い子と比べたりして、悲観的になることもあるでしょう。

歳を取るにつれ、それらを経験していたであろうオーナーは、長い人生の中で、ごぼふくさんたちの笑顔がなるべく曇らないようにしてあげたかったのかもしれません。

ごぼふくさんは、当時のオーナーの言葉を振り返り、「あの頃はいまいちピンとこなかったけど、今は五臓六腑の隅まで理解できているよ」

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