2023年7月21日 13:07
トイレにあった『7歳児の貼り紙』 母が目にした光景に「泣いた」「最高のオチ」
愛されている自信があるからこそ、とれる行動といえます。
苦労の末発見した『宝物』を見て、笑顔になった、たーこさん。我が子に対する愛おしさがあふれ、長女の頭をなでたといいます。
普段から、祝いごとやサプライズが好きで、絵や手紙を書いて渡してくれるという、長女。今回も、大好きな母親の喜ぶ顔と驚く顔が見たかったのでしょう。
かわいらしさと愛が詰まった宝探しのエピソードに、笑顔になる人が続出。多くの人から反響が上がっています。
・尊すぎて泣いた。
美しい短編映画のようなエピソード。
・親が大事にしているからこそ、お子さんは愛されている自信が持てるんだろうね。素敵。
・最高のオチ。電車の中で読んだから、涙をこらえた…。
きっと、たーこさんにとって我が子が『宝物』であるように、長女も母親を『宝物』と思っているはず。2人が顔を合わせた瞬間は、お互いに『かけがえのない宝物』を見つけたといえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]
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