くらし情報『トイレにあった『7歳児の貼り紙』 母が目にした光景に「泣いた」「最高のオチ」』

2023年7月21日 13:07

トイレにあった『7歳児の貼り紙』 母が目にした光景に「泣いた」「最高のオチ」

※写真はイメージ

誰にでも、きっと1つはかけがえのない『宝物』といえる存在があることでしょう。

大切な人からのプレゼントや、思い切って奮発した『自分へのご褒美』、子供の頃からの思い出が詰まったアイテムなど、宝物の正体はさまざまです。

ある日、ひょんなことから『宝探し』をすることになったのは、7歳の長女と5歳の次女を育てる母親の、たーこ(@21tako321)さん。

いつものように自宅のトイレに入ったところ、扉にこのような貼り紙が掲示されていたといいます。


「たからものを探してください」

トイレにあった『7歳児の貼り紙』 母が目にした光景に「泣いた」「最高のオチ」

※写真はイメージ

文字を見るに、この貼り紙は、7歳の長女が書いた模様。

たーこさんは、突然の『宝探しの指令』に疑問を覚えつつも、自宅の洗面所や廊下など、さまざまな場所を探し回ることにします。

さまざまな場所に貼られていた「次はあの場所に向かって」という指示の紙。たーこさんが指示通りに子供部屋に向かうと…このようなメッセージが目に飛び込んできたのです。

「おかあさんのたからもの」

トイレにあった『7歳児の貼り紙』 母が目にした光景に「泣いた」「最高のオチ」

※写真はイメージ

そう書かれた紙を首から下げていたのは、たーこさんの長女!

長女は、自分という存在が母親にとって宝物であることを、よく分かっているのでしょう。

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