大葉を使った、ご飯がすすむアイディアに「天才だ」「握り飯にまぶしたい」
夏から秋頃に旬を迎え、薬味として活躍する大葉(青じそ)。
水で濡らしたキッチンペーパーを茎の部分に巻き付け、フリーザーバッグに入れて冷蔵庫で保存すれば、1週間程度もちます。
しかし、生の状態では「使うタイミングを逃してしなびてしまう」ということが、往々にして起こるでしょう。
生以外もいける!大葉の使い方
電球食人びゃッこパス(@Byackopath)さんは、大葉を乾燥させて使うアイディアをTwitterに投稿しました。
その方法とは、乾燥させて大葉のふりかけにすること!
まずは大葉を電子レンジで温め、パリパリになったのを袋に入れて、手で揉んでパラパラに。
後は塩こんぶを混ぜれば、ふりかけが完成します!
投稿者さんによると、実際に食べてみたところ、目分量で作っても「ちゃんとおいしい」とのこと。
思っていたより大葉の香りは控えめではあったものの、簡単に粉末にできるため「応用を効かせられそう」と感じたといいます。
大葉のふりかけは、食べてみたくなった人たちから大好評!
投稿にはこのようなコメントが相次いでいます。
・これは絶対にうまいやつ。握り飯にまぶしたい。
・天才だ。