
小学生の夏休みの宿題といえば、自由研究や工作のほか、『アサガオの観察』も定番です。
主に低学年の児童に出される課題で、子供たちは夏休み前に授業で育てたアサガオの鉢を家に持ち帰ります。
そして、水をやるなどの世話をし、花が咲いて種ができる様子をつづった観察日記を書いて、夏休み明けに提出するのです。
『アサガオの鉢』にまつわる3つの罠
小学生の子供を育てる、耳たぶ吸ってたも〜れ(@shishmaref)さんは、SNSでアサガオの鉢にまつわる『ある注意喚起』を行いました。
その内容に、同じく小学生の子供を持つ親たちから、多くの共感の声が寄せられています。
投稿者さんは投稿で、『夏休みにアサガオの鉢を持ち帰ってきた時の罠ランキング』と題して、3つの注意したいポイントをつづりました。
第3位『夏休み明けに鉢を持ってこいの罠』
夏休み前に持って帰ったアサガオの鉢は、宿題が終わってもそのまま取って置き、夏休み明けに持っていきます。
観察を終えた後に、うっかり捨ててしまうと、もう一度買い直すはめになってしまうかもしれません…。
第2位『枯れたツルをリース作りに使うの罠』
水をあげるのを忘れるなどして、アサガオが夏休み中に枯れてしまうのはよくあることです。