2023年8月1日 12:08
服に付いてくる予備のボタンは○○で保管! 紛失を防ぐ発想に「そこがあったか!」
自分だけではなく、家族全員が付属ボタンの場所を把握できます。探し物をする手間を少なくできるでしょう。
また、服を処分する際には付属のボタンも一緒に処分できるように。裁縫箱の中が、不必要な付属ボタンであふれてしまうようなこともありません。
一方でデメリットは、やはり「手間がかかること」。縫い針と糸を用意しなければいけませんし、普段から裁縫する機会がない人にとっては、ハードルが高い方法といえそうです。
mil(ミル)さんが紹介している方法は、ボタンの管理に役立ちます。「投げ込むだけ」の管理方法に限界を感じたら、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]
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