サンドイッチの中身がこぼれる… 解決する100均グッズに、5歳児も大喜び
![サンドイッチの中身がこぼれる… 解決する100均グッズに、5歳児も大喜び](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_41ca77730cb3562685d1_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
朝食や弁当の一品に作ることの多いサンドイッチ。
具材のバリエーションも豊富で、手で食べられるので重宝しますよね。
しかし、サンドイッチは食べている途中で中身がこぼれたり、手を汚したりしてしまうことも…。幼い子供にとっては、こぼさずに食べるのはさらに難しいでしょう。
先日、サンドイッチの食べにくさを解消するグッズを、100円ショップの『ダイソー』で見つけました。
それが『ワンぱくっ!サンドメーカー』。価格は税込み110円です。
![ダイソーの『ワンぱくっ!サンドメーカー』のパッケージの写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_570eb185ff45617bb184_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
『ワンぱくっ!サンドメーカー』には2つの面があり、太い枠が押さえ面となっています。
![ダイソーの『ワンぱくっ!サンドメーカー』の押さえ面である太い枠の写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_a20c240a6f198fe49c35_3.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
一方、細い枠がカット面になっていました。
![ダイソーの『ワンぱくっ!サンドメーカー』のカット面である細い枠の写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_bf4ca7cb005c5c9ce783_4.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
それでは、実際に作ってみましょう。
まず、8~12枚切りの薄い食パンを2枚用意して、600Wの電子レンジで約25秒温めます。
![10切れの食パンを2枚用意した写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_261a7999954fb78405b0_5.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
![2枚の食パンをレンジに入れた写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_d9e8f3f6fa202249392e_6.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
温めた食パン1枚に『ワンぱくっ!サンドメーカー』の押さえ面を軽く押し付けて、枠を付けます。
![温めた食パン1枚に押さえ面を軽く押しつけ線を付けた写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_e3910da86660a52f6efe_7.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
枠を付けたら、その中からはみ出さないように具材を乗せましょう。
![線からはみ出さないように具材を乗せている写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_01e083ee0437b38961ac_8.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
この時、なるべく具材を薄く乗せるのがポイント。
具を乗せたらもう1枚の食パンを被せ、押さえ面を下にして押し込みます。
![1枚の食パンを被せ押さえ面を下にして押し込んでいる写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1533541%252FGrape_1533541_5ab0912bb433a229932f_9.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
このようにくっきりと跡が付くくらい、強く押し込んでください。