くらし情報『魔法瓶ってどのくらい保温できる? 象印の回答に「驚いた!」』

魔法瓶ってどのくらい保温できる? 象印の回答に「驚いた!」

目次

・魔法瓶の仕組み
・魔法瓶の保温性能
・魔法瓶の保温効力
・魔法瓶の保冷効力
・魔法瓶の有効な使い方
・保温性を高める方法
・保冷性を高める方法
・魔法瓶の保温効力が失われたら?
・魔法瓶を使うメリット
※写真はイメージ

自炊している人はお弁当と一緒に、水筒も会社に持っていくことがあるでしょう。

そんな時に使いたいのが魔法瓶。現在は水筒型でおしゃれなデザインの製品がたくさんありますよね。

魔法瓶の保温、保冷の力はどのくらいあるのでしょうか。魔法瓶製造の老舗である象印マホービン株式会社(以下、象印マホービン)に取材しました。

魔法瓶の仕組み

そもそも魔法瓶はどのようにして保温性を高めているのでしょうか。

魔法瓶は外瓶と内瓶からできていて、その間には真空の層があります。

この真空の層が熱の移動を遮って、内瓶の内容物から熱が奪われたり、熱が加わったりすることを防止。
熱の移動を防ぐので、保温、保冷の両方に使えます。

魔法瓶の仕組みの写真

しかし、真空でも防げない輻射熱(ふくしゃねつ)というものがあるのです。

そもそも熱の伝わり方には、伝導熱、対流熱、輻射熱の3つがあります。

物と物が直接触れることで熱が伝わる伝導熱、空気が動くことで熱が伝わる対流熱は真空の層で遮断できますが、太陽を代表とする輻射熱は防ぐことができません。

太陽の熱は真空の宇宙を超えて地球まで届いているため、真空状態にしても遮断できないのです。

魔法瓶では、輻射熱を防ぐために内瓶と外瓶の間に、銅箔またはアルミ箔を入れて鏡のような状態にしています。

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