くらし情報『『空飛ぶ犬』と呼ばれたゴールデンレトリバー 現在の姿に「泣いてもいいかな」』

2024年4月30日 11:24

『空飛ぶ犬』と呼ばれたゴールデンレトリバー 現在の姿に「泣いてもいいかな」

すると、大きな反響が上がったのです。

@hdbrosriley Then vs now with my 10 year old Riley❤️ #goldenretriever #dogsoftiktok ♬ Slipping Through My Fingers - Declan McKenna
嬉しそうにしっぽを振りながらゆっくりと歩いて、帰宅した飼い主さんを出迎えるライリーくん。

飼い主さんはしゃがんで、そんな愛犬を優しくなでてあげています。

「80ポンドの毛皮が飛んでくる家に帰れないのはさびしいけど、ライリーはあと数か月で10歳になるんだ!健康そのものだけど、関節に負担をかけたくない。彼の出迎えは今も僕のお気に入りだよ」とつづられた動画には、1千100万件の『いいね』が寄せられました。

・歳をとって飛び上がる力はなくなっても、駆け寄る気持ちは同じなんだな。

・筋肉や骨が弱くなっても、犬の愛情はより強くなっているんだよね。・犬が年を取るのは早すぎるし、寿命は短すぎるよ。


※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。


たとえ高くジャンプできなくなっても、ライリーくんが飼い主さんの帰宅を全力で喜んでいる気持ちは十分に伝わってきます。

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