代引きのお金が払えない客、配達員への『ひと言』に「ありえない…」
2つの耳を疑うエピソードには、こんな感想が寄せられています。
・「どのぐらいお金を貰えるもんなの?」っていうのは、『Uber Eats』の配達中に結構聞かれる。
・お給料を聞かれるのもビックリですが、「代引きのお金を貸して」はありえないですよね…。
ゆきたさんは、「たまに昔の感覚でこの仕事を高給だと思っている人がいるので、そんなノリだったのかもしれません」と、当時を振り返っていました。
日々街をかけ回る配達員は、地域の人にとって身近な存在。それゆえに、声をかけやすいということもあるのかもしれません。
配達中に、こんな出来事があるとは、驚きますね!
[文・構成/grape編集部]
配達員が思わず赤面 飛び出た一言に「ごめん笑う」「理解して吹いた」